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茶ノ暇について

こんにちは、茶ノ暇 代表のじょんです。

2021年5月に日本茶ブレンド「茶ノ暇」を立ち上げました。

このnoteでは、日本茶ブランド「茶ノ暇」について、どんなことをしているのか、また「茶ノ暇」とはなんなのかの説明をしていきたいと思います。

なんか面白そう。一緒に何かしてみたいということがあれば、ご連絡お待ちしています。

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-茶ノ暇のミッション-

美味しいお茶を通して、日々に暇(いとま)を創ること。

それが茶ノ暇のやっていることです。

暇(いとま)とは、
一時的に休むこと、休暇、用事のない時間などを意味します。

「お茶にしましょう」「喫茶する」など、お茶の時間は、人々の心を休め、肩の力を抜いてくれる時間だと思っています。

茶ノ暇はお茶を提案することで「ふぅっ」と落ち着ける暇を創ります。引いては、お茶文化を継承し、これから先の暇を守る存在でありたい。そう思っています。

-茶ノ暇の目指している未来-

誰もがいつもより少し優しくあれる社会に。

お茶を飲むことは、ホッと落ちつけたり、体を休めることができたり、心の状態を整えてくれます。そんなとき、人はいつもより少し優しくなれると思うんです。決して、今の世界が優しい社会ではないと言っている訳ではありません。ほんの少しの優しさがつむぎあえば、さらに社会はよくなると思い、茶ノ暇は今日もお茶を伝えていきます。

誰もがいつもより少し優しくあれる社会に。
それは茶ノ暇が存在することでつくりたい未来です。


茶ノ暇の3つの事業

そんな社会を創るために、
茶ノ暇は3つの事業を始めています。

定期便事業/原料卸・サポート事業/お茶×〇〇事業

1.定期便事業

お茶の定期便として、登録者の方に毎月お茶をお送りします。
アンケートにお答えいただき、そこから、その人に合うお茶を送るため、登録者1人1人定期便の中身が違う仕様になっています。
お茶は単一品種やブレンドを始めとする「煎茶」や「焙じ茶」「紅茶」「ハーブティー」…etcその人のライフスタイルに合うお茶の提案をさせていただきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

夢は47都道府県にお茶の定期便を届けることです。

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2.原料卸・サポート事業

「カフェで日本茶を取り扱いたい」
「こんなメニューを作りたいから、それに合うお茶はある?」
「抹茶ラテで使用する抹茶が欲しい」


などなど、お茶を取り扱いたいお店/個人/企業様にお茶を卸す事業を行なっています。そして、卸すだけでなく、卸した後も寄り添い、サポートをさせていただけたらと思っています。
「今の時期はこのお茶がオススメですよ」
「こういう組み合わせはどうでしょうか」
「今こういうのが流行っていますよ」

「酒は酒屋に、茶は茶屋に」ということわざがあります。
物事にはそれぞれ専門があり、その道のことは専門家に任せるのが一番だ。という意味です。卸した後も、お茶の可能性、お客様に喜んでもらえることを一緒に茶ノ暇も考えさせていただけたら幸いです。

今現在、茶ノ暇では
「カフェ」「コーヒーショップ」「グランピング施設」「チーズケーキ専門店」「総菜店」「蕎麦屋」「居酒屋」様々な業態の方とお取引をさせていただいています。ご相談から受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

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3.お茶×〇〇事業

「自社でオリジナルの商品を作りたい」
「オリジナルブレンドを作って欲しい」
「お茶を使った企画をやりたい」

「茶ノ暇はお茶を通して課題解決をします」をモットーに、茶ノ暇では、相手様が得意とする、持っているコンテンツとお茶を掛け合わせて、更にワクワクするものを生み出します。

例えば、
「お茶×地域」では、お茶の商品開発を地域の方と1から共にすることで、そこの地域の方の交流を深めたり、お茶を深く知れる機会が生まれます。
また「お茶×アーティスト」では、お茶好きなアーティストの方とオリジナルブレンドを作り、グッズにして販売します。

お茶×〇〇事業は、深く話をして、やっていく事業になります。長いもので半年の企画やイベント、事業になります。
お茶×〇〇事業は新たな価値を創造する事業だと考えています。
茶ノ暇を知っていただき、茶ノ暇と一緒に何かやってみたいと思っていただけたら嬉しいです。お気軽にご相談ください。

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以上が茶ノ暇についての事業になります。
ご相談、ご依頼がありましたら、メールかtwitterのDMまで。

cha.no.itoma@gmail.com

じょんのtwitter→https://twitter.com/photo_Jn

茶ノ暇のtwitter→https://twitter.com/cha_no_itoma


全ては「誰もがいつもより少し優しくあれる社会に。」のために。

茶ノ暇

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