あそビーイング
作家の 飯野哲心さんの作品をつくる原動力は、
「カッケ〜!」
「おもしろ〜!」
の好奇心。
このポーズを「カッケー!」と信じてやまない男子。その心が愛おしかったり。
お盆に現れる精霊馬、飯野さんが見た時に率直に
感じた、「おもしろ〜!」が形になっていました。
ちなみに100円で動く。ride on ナス してきた。
わたしも、「たのしい!」「かわいい!」から物事
に熱中したり、絵を描きたくなったりすることが
多いので、共感がすごく大きかったです。
いつまでも、自分の感じた「良い」という感情に
素直に従っていきたいし、
いろんな人に伝えていきたい。
とってもたのしかった!
10月2日までの展示なので是非。
それでは。
inu.