ワクチン未接種血液バンク？クリーンな輸血を求める運動の広がり
(Natural News）スイスの自然療法士George Della Pietraは、輸血を必要とする患者のために、ワクチン未接種のきれいな血液を提供する新しい「SafeBlood Donation」サービスを開始しました。
現在、一般の血液供給は「完全ワクチン接種済み」のスパイクタンパク質を含む化学血液に汚染されているため、純粋な血液の需要が急増している。ピエトラ社は、今までにないほど需要の高いクリーンな血液を提供する絶好のチャンスと考えたようだ。
武漢コロナウイルス（コビッド19）の大量注射キャンペーンを「世紀の犯罪」と呼ぶピエトラは、メッセンジャーRNA（mRNA）コビッド注射が血液を「汚染」し、免疫系を破壊すると考えている。
もし、ワクチン未接種の人が、mRNAやスパイクタンパク質など、その小瓶の中に入っているものを含む血液を輸血されたら、その人も汚染される恐れがある。それゆえ、彼はセーフブラッド・ドネーションというサービスを考え出したのである。
企業支配のメディアはピエトラを馬鹿にし、偽科学と非難しているが、誰も汚染されたものを欲しがらないので、純血はますます需要が高まっているのは事実である。(関連記事 アメリカ赤十字がワクチン入りの血液とワクチン抜きの血液を混ぜていたことが発覚したのを覚えているだろうか?）
私は何百もの電子メールを取得し、私に尋ねる 「あなたは血液を持っている（利用可能）、私は3週間後に手術を控えているので、」ピエトラは言ったとして引用されています。
「我々は、血液ドナーの自由な選択肢を持ちたい人々のためのプラットフォームでありたいと思います。彼らが、新世界秩序が起こっているという陰謀論が本当にあると思うかどうか、あるいは、どんな理由であれ、単に『いらない』と言うのかどうか」
ワクチン未接種のきれいな血液が、注目の高額商品になっている？
ワープスピード作戦後の時代では、ワクチン未接種のきれいな血液を持つことは特別なこととされている。ワクチン未接種の人は少数派のようなので、そのクリーンでワクチン未接種の血液の相対的な希少性が、より高い値札をつける可能性があります。
ソーシャルメディア上では、いわゆる「純血主義者」が、ジャブフリーの血液がいかに高価な価値があるかを吹聴している。ワクチン未接種の男性の精子も同様で、「次のビットコイン 」になる可能性があると言う人もいる。
このようなことを貨幣単位で考えるのは気分が悪いが、これが縁故資本主義の世界の本質であり、完全に狂った世界の飽くなき欲望を満たすために、人間の生命の細部に至るまでマネタイズされなければならないのである。
現在、セーフブラッドドネーションは少なくとも16カ国に会員を持ち、会員にワクチン未接種の血漿を提供する血液バンクを設立することを目標としている。また、より多くの病院や医療当局に圧力をかけ、従来の献血センターで特にワクチン未接種の血液の「直接提供」を許可させる計画である。
「医療当局は、希少な血液型を調達するためなど、医学的に必要な特定の状況でのみ指示献血を許可しているが、倫理的・医学的理由から「ワクチン未接種」の血液を求める声が高まるのを拒否している 」と、あるメディアは報じている。
SafeBlood Donationがこれで難航しているのは、米国食品医薬品局（FDA）をはじめとする「公式」筋が、いずれも「ワクチン接種済みと未接種の血液に差はない」と主張しているためである。
SafeBlood Donationとそのメンバーがやろうとしていることに、現在のシステムは従わないだろうと予想されるので、その必然的な結果として、きれいな血液しか認められない、まったく新しい献血のインフラが作られることになるだろう。
「こんな血液は見たことがない」と、ピエトラさんは、そもそもSafeBlood Donationを始めるきっかけとなった、ジャブジャブ血液を調査した際に観察された異常について語る。
「正直言って、これを見たとき、とても恐ろしくなったのが、この活動を始めた最大の理由です。」
コビド注射後の時代のきれいな血液を求める戦いについての最新ニュースは、Plague.infoで見ることができます。