不正の火種：Fauciは、コビトの起源をめぐる科学者を買収するために政府助成金を使用
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(Natural News） 新たに公開された電子メールは、失脚した政府のキャリア犯罪者トニー・ファウチが、武漢コロナウイルス（コビッド19）が、政府やメディアが広く主張していたように共産主義中国のコウモリ汁から来たものではないことを最初から知っていたことを示す。
2020年1月（そしておそらくそれよりもずっと前）、ファウチは、電子メールのやりとりによると、コビドが自然のランダムな行為ではなく、人工的な発明であることを認識していた。
「（潜在的に）いくつかの特徴が人工的に作られたように見えることは、すべての配列を本当によく見なければわかりません」と、イギリスの研究者クリスティアン・アンダーセン博士が2020年1月31日午後10時32分にファウチに送った電子メールを読むことができます。
「エディ（ホームズ）、ボブ（ギャリー）、マイク（ファーガソン）、そして私自身、このゲノムは進化論と矛盾していると感じています 」と、このメールにはさらに書かれている。
その2時間後の2020年2月1日午前12時29分、ファウチは長年の副官であるヒュー・オーキンクロス博士に、武漢ウイルス研究所（WIV）のラルフ・バリックといわゆる「コウモリ女」である施正利が書いた論文を含むメールを送っている。その論文では、詐欺事件が起こる前にコロナウイルスについて行われていた、税金が投入された機能獲得（GoF）研究が取り上げられていました。
ファウチは、「今朝、私たちが話すことが重要です」と緊急に書きました。「携帯電話をつけたまま...この新聞を読んで...あなたは今日、やらなければならない仕事があるはずです。」
(関連：ファウチがコビド「ワクチン」が病気を蔓延させることを認めたことを覚えていますか？)
ファウチはぬるぬるした欺瞞に満ちた犯罪者であり、正義の裁きを受けることが切実に必要である
そのやり取りから2時間後の午前2時48分--なぜファウチは夜中に起きてコウモリコロナウイルスに関する緊急メールを送っているのか？- ファウチは、トランプが任命した保健福祉省の準備・対応担当次官補、ロバート・カドレクにメールを送った。そのメールの中で、ファウチは研究所の流出説を軽視し、コビドに進化的な起源があることを推した。
「ボブ：これは今日発表されたものだ」とファウチは書いている。「バランスの取れた見解を示している」
このメールでは、Fauciは冷静沈着であった。前回のオーチンクロスへのメールでは、ファウチは緊急で必死の形相だった。なぜ口調を変えたのだろうか。そして、なぜファウチは、オーチンクロスに送ったBaric-Shiの研究結果をカドレックに送らなかったのか？その答えは、The FederalistのJim Jordanが書いたように、こうである。
「COVID-19は人工的に作られたもので、進化論と矛盾しており、アメリカの税金をWIVの機能獲得研究に使っているというアンダーセン博士からの最初のメッセージを裏付ける論文である」
この一連の流れの中で、ファウチに最初のメールを送ったアンダーセンは、ファウチが監督する連邦機関である国立アレルギー感染症研究所（NIAID）につながる国立衛生研究所（NIH）から、すでに数百万ドルの助成金を受け取っていたことを念頭に置いてください。
その後、午前11時47分、AuchinclossはFauciに返信し、アメリカの税金が実際にWIVでGoFの研究を行うために使われたこと、そしてこの研究が適切な監視を経ていなかったことを確認しました。
「ファウチ博士は、中国の武漢で致死性のウイルスが野放しになっていることをすでに知っていました。2020年1月31日午後10時32分から2020年2月1日午前11時47分までのわずか13時間の間に、ファウチ博士はさらに3つの事実を知ったのです」とジョーダンは説明する。
「第一に、ファウチ博士は、アメリカの納税者が、中国の武漢で行われた危険な機能獲得研究の資金を援助したことを知っていました...第二に、ファウチ博士は、この研究資金が、政府の要求する安全審査プロセス-P3フレームワークとして知られるプロセス-を経ていないことを知っていました... 第三に、ファウチ博士は、ウイルスが「見た目... 操作され」「進化論と矛盾する」ように見えたことを知っています」
そして、ファウチは、アンダーセンを含む世界中の11人のウイルス学者が参加する電話会議を準備することにした。参加者のほぼ全員が、以前ファウチからアメリカの税金で助成金をもらっていた。そして、唯一欠けていたのが、ファウチのHHSでの上司であるカドレックであった。