見出し画像

オタワ警察署長、Freedom Convoyで発見された銃器がないことを認める

カルガリーチャンネル

元記事はこちら/Original article here

オタワ警察のスティーブ・ベル暫定長官は、無名の情報筋による以前の主張にもかかわらず、先月オタワで行われたフリーダムコンボイの取り締まり中に装填された銃器が押収されなかったことを、木曜日に議会の委員会で認めた。

ピーター・スロリー前警察署長が辞任した後、護送船団抗議行動を終わらせる任務を担っていたベル氏は、コモンズの公共安全委員会で保守党のデーン・ロイド議員の質問に対して、このような告白をしたのだ。

「オタワでの抗議行動除去作戦の間、抗議者のトラックから装填された散弾銃が見つかったか」とロイドは質問した。

「私が言えることは、抗議活動を通じて、占拠に参加した、あるいは参加するつもりだった人たちから、武器や武器の所持に関する情報や情報を受け取ったということです」とベルは言った。 「その結果、銃器関連の容疑はかけられなかったが、占拠地での武器所持に関する捜査はまだ続いている。」

ロイドは、この問題についてベルに迫り続け、イエスかノーかはっきりした答えを求めた。

「そうですね、イエスかノーか、中間チーフ - 抗議行動除去作業中に積載された銃器がトラックから発見されたのですか？」とロイドは言った。

「占領地での武器に関して、今日まで何の告発もされていない」とベルは答えた。

「これは明確な質問です、暫定首相。武器は見つかったのか？装填された銃器は見つかったのか？そうなのか、違うのか？」ロイドはもう一度尋ねた。

「いいえ、今のところ容疑とは関係ありません」とベルは言った。

2月、ジャスティン・トルドー首相は、オタワで3週目に入ろうとしていた平和的な護送船団抗議を鎮圧するため、緊急事態法を発動しました。この強硬手段を正当化するために、政治家やレガシーメディアがデモ隊について流したいくつかの疑惑の中に、警察が現場で装填された銃器を発見したというものがあった。

3月19日には、フリージャーナリストのジャスティン・リングが、「装填された散弾銃が発見された」という主張を繰り返した。

ベルは、フリーダムコンボイをめぐる自由党政府のシナリオに穴をあける最新の関係者である。他の多くの重要な証言は、テロリズムと外国からの資金提供の主張に異議を唱えている。

フリーダムコンボイの共同主催者で元RCMPのダニエル・ブルフォードによると、「極悪非道な連中」が、この運動の信用を落とすために、輸送車の運転手の中に盗んだ武器を仕掛ける計画を立てたとされています。

記事はここまで/Article ends here

The lie that Freedom Convoy is a violentist.
The lie that Freedom Convoy is racist.
The lie that Freedom Convoy had foreign funding.
The lie that the Freedom Convoy had an influx of money from Russia.
The lie that Freedom Convoy participants were armed.

How many lies does the Trudeau administration have to tell?

They should realize that the Freedom Convoy is not a fringe minority and that Trudeau himself is the fringe minority.

フリーダムコンボイは暴力主義者だという嘘。
フリーダムコンボイは人種差別主義者だという嘘。
フリーダムコンボイには外国からの資金提供があったという嘘。
フリーダムコンボイにはロシアからの資金流入があったという嘘。
フリーダムコンボイの参加者が武器を所持していたという嘘。

トルドー政権は幾つの嘘をつけば気が済むのだろうか。

フリーダムコンボイはフリンジマイノリティーではなく、トルドー本人こそがフリンジマイノリティーであることを認識すべきだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？