親愛なるマーク・ザッカーバーグ： まだ終わっていない

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マーク・ザッカーバーグは、フェイスブック、インスタグラム、メタプラットフォーム全体で「表現の自由を回復」するために、フェイスブックが第三者による「事実確認」プログラムを終了すると発表した。しかし、疑わしい事実確認プログラムを終了するだけでは十分ではない。ザッカーバーグは、真実を語ったためにFacebookやInstagramから追放されたChildren's Health Defenseのようなグループを復活させる必要がある。

Children's Health Defenseがフェイスブックに対する我々の検閲訴訟を連邦最高裁判所に審理するよう求めてから24時間も経たないうちに、マーク・ザッカーバーグはフェイスブックがフェイスブック、インスタグラム、メタプラットフォーム全体で「表現の自由を回復」するために、サードパーティによる「事実確認」プログラムを終了すると発表した。

ザッカーバーグは発表の中で、フェイスブックが 「ファクトチェック 」を 「やり過ぎた 」ことを認めた。

冗談じゃない。私たちの訴訟の法廷文書で、フェイスブックは、同社が真実であり事実上正確であるとわかっている投稿を検閲していたことを認めた。

そして、米国政府からの圧力の下で、しばしばそうしていたことも認めている！

その検閲のほとんどは、COVID関連の投稿に関係していた。ワクチンによる傷害、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの代替治療法、COVIDの起源が自然界にあるのか中国武漢の研究所から流出したものなのかについての競合説などについての投稿である。

フェイスブックは議論を封じた。「表現の自由」と情報交換を封じたのだ。

そして、CHDを、そしてあなた方を、フェイスブックとインスタグラムから追い出した！- フェイスブックとインスタグラムから。私たちが疑問を投げかけたり、事実を共有したりしないようにするために。

今日でも、私たちはこれらのソーシャルメディアから追放されている！

私たちは、フェイスブックが検閲装置を停止すると言っていることをうれしく思っている。

しかし、まだ終わったわけではない。

CHDをはじめ、フェイスブックやインスタグラムから不当に追い出され、悪者扱いされたすべての人々がこれらのプラットフォームに復帰しない限り、医療における言論の自由の戦いに勝利することはない。

だからこそ私たちは、下級審で棄却されたフェイスブックに対する裁判を連邦最高裁判所まで持ち込んだのです。

私たちの活動は、健康に関する言論の自由を確保するために重要な変化をもたらしています。

だからこそ、今日、皆さまのご支援をお願いしているのです。この訴訟やその他の重要な法廷闘争に勝利するために、どうか寛大なご寄付をお願いいたします。

私たちは、私たち全員がフェイスブックやインスタグラムを利用できるようになるまで、ザッカーバーグを野放しにするわけにはいかないのです。