COVID注射は免疫力を低下させ、脳障害と癌を引き起こすことが確認された

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タイのバンコク・ポスト紙は最近、武漢コロナウイルス（COVID-19）「ワクチン」が自己免疫、脳障害、ガンなどあらゆる深刻な健康問題を引き起こすことを暴露する記事を掲載した。
複数回のCOVID注射、すなわちファイザー・バイオナンテックのmRNA（modRNA）の二重投与とそれに続く「ブースター」を受けると、あらゆる種類の健康上の恐怖が現れ、早死にする可能性がある。

タイを代表する日刊英字新聞であるバンコク・ポスト紙は、その約1,670万人の読者とこれらの真理を分かち合うことによって、主の御業を行っている。

2021年にバンコク・ポストがニューヨーク・タイムズと提携し、付録を制作したり、ウォール・ストリート・ジャーナルと提携し、日刊ビジネス欄の記事を制作していることを考えると、バンコク・ポストがこのような記事を掲載したことは驚きである。

これはバンコク・ポストを企業メディアの領域にしっかりと位置づけるものだ」と『Exposé』紙（イギリス）はコメントしている。

問題の記事は「長いCOVID、ワクチンは病気と死を引き起こすかもしれない： チュラ、ランシット 」と題されたこの記事は、ある研究が中心となっている。一読の価値があり、クリックを支持する価値がある。

真実を伝えたバンコク・ポスト紙に賞賛を送りたい

バンコク・ポストの記事が中心にしている研究は、あまりにも多くの医療専門家が、注射後の健康上の苦痛をSARS-CoV-2「ウイルス」のせいにしていることを指摘している。

「COVID-19感染後の持続的な身体症状は、自動的にSARS-CoV-2のせいにすべきではない。」

注射後の体調不良の診断でよくあるもう一つの間違いは、医療関係者の間で「長い」COVIDに違いない、という標準的な主張である。

『Exposé』はさらに、『バンコク・ポスト』紙が世界に向けてあえて真実を語っていることを称賛している。

また、タイにあるチュラロンコン大学のタイ赤十字新興感染症健康科学センター所長であるティラヴァット・ヘマチュダ教授と、同じくタイにあるランシット大学東洋医学部長であるパンテープ・プアポンファン氏にも特別な感謝を捧げたい。この二人は、COVIDいわゆる "ワクチン "によって被害を受け死亡した人々の数についてのデータを隠そうとする権力者の秘密の努力を明らかにする、問題の研究の背後にいる。

「その結果、多くの人々がCOVID "ワクチン "が自分たちに悪影響を及ぼしていることに気づかず、適切な治療法を見つけられないでいる」と『暴露』紙は指摘する。

チュラロンコン大学医学部も、100例のCOVID症例を評価した結果、ワクチンを接種された人々のT細胞免疫の発達が弱いことを発見している。

COVIDの予防接種が心臓、血液、呼吸器系を破壊して人々を殺していることは、他国の多くの研究でも同様に報告されている。

「Thiravat教授とPanthep教授はまた、タイの死亡率はCOVID-19パンデミック前とパンデミック中に比べて上昇していると述べた。"彼らは、死亡者数の増加がCOVID注射と関係があるかどうかを立証するための調査を強く求めた。」