英国保健大臣のリークメッセージ、恐怖とロックダウンのコンプライアンスを最大化するため、変異種をばらまいた

カルガリーチャンネル

2023年3月8日 01:18

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(Natural News）テレグラフ紙（英国）は、自国政府によって英国国民に対して行われた心理テロと生物兵器COVIDキャンペーンを記録した爆発的な一連の記事を発表しました。

「ロックダウン・ファイル」はこちら。

「プロジェクト・フィアー」については、こちらの記事をお読みください。

The Telegraphが書いているように。

パンデミックの期間中、政府関係者や閣僚は、刻々と変わるロックダウンの制限を国民にどう守らせるかについて苦慮していた。彼らの武器のひとつが恐怖だった。

マット・ハンコックは、メディアアドバイザーとのWhatsAppメッセージの中で、「我々は皆のパンツを怖がらせる」と提案した。

国民を怖がらせてコンプライアンスを守らせようと考えたのは、当時の厚生長官だけではありません。Telegraphが見たWhatsAppメッセージは、ハンコック氏のチームの数人が、「恐怖と罪悪感」を利用して人々を監禁に従わせる方法について語った、一種の「プロジェクト・フィアー」に取り組んでいたことを示している。

ある時、イギリスの元保健大臣であるマット・ハンコックが、別の政府職員に "新しい変種はいつ配備するんだ？"と聞いている。

彼はデイモン・プールとメールをしていて、デイモン・プールは "Yep that's what will get proper behviour [sic] change "とコメントしている。

別のメッセージでは、ハンコックは「新しい株でみんなのパンツを怖がらせるんだ... 」と自慢していた。

これらは、英国人に対する心理的テロリズムを実行するための犯罪的共謀を公然と認めるものである。

デイモン・プールとマット・ハンコックは直ちに逮捕、起訴され、有罪が確定すれば終身刑に処されるべきである。

続きは今日のポッドキャストでどうぞ

本日のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」では、英国政府関係者が自国民に対して「トゥルーマンショー」のような心理的テロキャンペーンを行うために積極的に共謀していたという話の続きを取り上げることにしました。彼らはまた、生物兵器にも手を染め、国民を恐怖に陥れるために、変異体の放出のタイミングを画策していた（彼ら自身が認めている）。

重要なことは、彼らが認めていることは、まさに代替メディアが最初から起こっていたと伝えていたことだということです。私たちのいわゆる「陰謀論」はすべて、何度も何度も事実であることが判明しているのです。

ハンコックと彼のスタッフがしたことは、コビトの大流行が実は最初から仕組まれたものであったことを認めることである。プランデミックは、その当初から、国民に対する武器となる陰謀であったのだ。(そして、この政府の暴君たちは覚醒したバカで、人類に対する犯罪の電子的痕跡を実際に残しているのだ。）

それほどまでに傲慢で愚かな連中なのだ。彼らは、自国民に対する生物学的テロや心理学的テロを実行しても、逃げ切れると思っている。しかし今、真実が明らかになりつつある。(2020年から報道してきた真実だ）そして、プランデミックをめぐる陰謀の事実を軽視していた人たちは、今、カラスを食べている。英国政府関係者が自らの言葉で、その犯罪を認めているのだ。

議論は終わったのです。コビッドは、世界的な過疎化と経済崩壊を達成するために計画された、テロと生物兵器の政府主導の陰謀であった。

そして、コビドワクチンはもちろん、人類を絶滅させ、世界経済を崩壊させるために作られた世界的な過疎化兵器である。これは事実である。

企業メディアは今、信じられないかもしれませんが、真実の要素を展開し始めています。その全体がひっくり返ろうとしているのです。

詳しくは、今日のポッドキャストで。