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ターゲットは子供たち: カナダで暴露されたトランスジェンダーの秘密

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カナダ小児科学会(Canadian Paediatric Society)が発表した、子どもの性別肯定ケアに関する新しい見解声明は、信じるには見る必要があるようなものだ。他の不合理な提言や立場の中で、この論文は思春期の少年少女に酢酸リュープロリドのようなホルモン遮断薬を処方することを提唱している。これは暴力的な性犯罪者を化学的に去勢するために投与される薬と同じである。この薬が処方されると、論文は次にホルモン補充薬の使用を提唱する。このホルモン補充薬は、声明文にも明記されているように、生殖能力を永久的に低下させるものである。そして最後に、思春期の少女たちに対する「性別適合手術」を提唱している。

事実、政府、医学、教育の3つの頭を持つ怪物は、親と子の間に障壁を作るために協力してきた。

リベラル派と保守派の両方に感謝しなければならない。

カナダ小児科学会のジェンダー肯定ケアに関する見解全文

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