AE~画像サイズ確認スクリプト~
いつもはコマンドから打っているので要らないなぁと思いつつも
AEでスクリプトとして作ってみたいので作りました。
最初に入力をした横・縦サイズ以外のプロジェクトアイテムのアラートを出します。テキスト化したい人はスクリプトを書き換えて書き出してください
初級魔法でも色々調べて楽しかったです。
indexOfを配列で使えないんだぁと思ってしまいました。。。
初心者にはツライ><
使用については自己責任になります。
期待した効果が得られない場合もご了承願います。
良く分かっていない変数についての仕組みもありますが、まぁ~
とりあえず動いたから良しとしています。
また欲しいものがあって、作れたり作れなかったりしても
共有化します。良かったらイイネ下さい☆
励みになります☆
//配列Yokoを作成
var Yoko = [];
//配列Tateを作成
var Tate = [];
//縦幅と横幅入力をさせています。
var yk = parseFloat(prompt("横のサイズを入力してください"));
var tt = parseFloat(prompt("縦のサイズを入力してください"));
//プロジェクト内のアイテムの総数 → app.project.numItems
//プロジェクトの内のアイテムすべてに対しての処理
for (var i = 1; i <= app.project.numItems; i++)
{
//フッテージが画像ファイル(ムービーファイル含む)の場合→if内の処理を行う。
if(app.project.item(i).mainSource instanceof FileSource)
{
//alert( app.project.item(i).name +" " + "横" + app.project.item(i).width + " 縦" + app.project.item(i).height);
//アイテムの横幅を取得してYoko配列に追加
Yoko.push(app.project.item(i).width);
//アイテムの縦幅を取得してTate配列に追加
Tate.push(app.project.item(i).height);
}
}
for ( var i=0; i<Yoko.length; i++)
{
//横幅を 1058に指定
//var yk = 1058 ;
//!== にしているので、 もしykではない場合→ if内の処理を実行 という意味
if ( yk !== Yoko[i] )
{
//縦サイズをさらに調べて下さい
for ( var i=0; i<Tate.length; i++)
{
//縦幅を 812に指定
//var tt = 812 ;
//!== にしているので、 もしttではない場合→ if内の処理を実行 という意味
if ( tt !== Tate[i] )
{
//変数iの次に変数jだから変数jは変数iよりも+1数値的にしないといけないのと
//プロジェクトアイテムが1から数え始めるので+1する
//だからi+2 にjをしている じゃないかな?きっと。わからん。
var j=i+2;
alert( ("サイズ確認をして下さい ") + app.project.item(j).name);
}
}
}
}
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