見出し画像

産まれた時から、ちんちんが小さいとみんなに言われ続けて心配に

ちんちんが小さいと、男性の人生はつらくなります。
色々な人に笑われるし、家族に心配かけるし、つらさを理解してもらうのも難しいんです。

病気のせいで、年齢的にだと思春期になったはずなのに全然ちんちんが変化しなくて、大人に成長する同級生にどんどん差を付けられて人生が転落する男子もいます。変だと思ったら早めに、1回病院で見てもらいましょう。
でも人生が始まった時からもう、ちんちんが小さいのがはっきり分かって、色々な人に見られて小さい事を知られてしまっている人もいますよ。男児の陰部は、日本ではみんな平気で見たり、親が見させたりするんです。

AskDoctorsに、みんなにちんちんを見られて小さいと言われて来た息子を心配する母親の相談があります。子供はまだ言われても言葉が分からないので傷ついたりしないですが、親は言葉の意味も、ちんちんが小さい事の意味も理解できてしまいます。見て下さい。

高齢出産だったみたいですが、今までの人生中で子供のちんちんを見た事がないままずっと生きて来たんだと思います。日本は子供のちんちんを見たり見させたりに心の抵抗がない文化で、「チャンスは君のそばにある」のに、全然チャンスを活かさないで今頃困ってしまったんですね。

AskDoctorsには、ちんちんが小さいとみんなに言われて来たけどあまり気にならなかったのに、甥のちんちんと見比べてから心配になった人もいます。見て下さい。

今まで受け流して来たみんなの声が、見てやっと現実だと理解できたみたいです。百聞は一見に如かず、です。
医者のアドバイスが、「まだ本人が気にしないうちに」病院に行くようにと促しているのも良いと思います。気にするようになったら、医者に見られるのも嫌がったり、親もその後成長しているか全然見られなくなって、ずっと不安なままで育てないといけません。

男子は単純な生き物です。でもコンプレックスに嵌ったら厄介です。
ちんちんが小さい事は、人生が進むと大事になって行きます。学校に行って同級生にいじられ始まる前に、何とかしましょう。


いいなと思ったら応援しよう!