ドラマ「毎度おさわがせします」シリーズのCFNM的シーンの情報
金蹴り、淫語、覗き、CFNMも?
「毎度おさわがせします」シリーズは、CFNMのファンにも結構人気があるドラマです。
でも思春期男女の性のドタバタが名物でたくさんあった割に、ちゃんとしたCFNMシーンはそんなになかったりします。
有名な第1シリーズだと、中学生のお風呂や着替えのシーンが多いですが、両方とも男女が別の場所なのでCFNMになりません。覗きシーンは、男子が女子を覗く方です。当時中学生だった中山美穂が金蹴りしたり「包茎」など淫語発言もして、色々なフェチを楽しめるドラマになっています。
女子の集団に、校庭でブリーフを下ろされる
第1シリーズの第1話は、世間では最初に出て来る中山美穂の半ケツと横乳が有名ですが、最後で男子3人が女子の集団に押さえつけられて服を脱がされて、団地中を走って逃げ回るシーンも結構有名です。
でも3人とも全裸ではありません。1人は下にバスタオルを巻いて、2人は白ブリーフでした。CFNM的に興奮する場面かも知れませんが、最後の1枚だけちゃんと死守しているので、厳密なCFNMではなかったんです。
多分ですが、第3シリーズと記憶が混乱している人がいます。その中だと、校内を逃げ回る白ブリーフ1枚の男子達が、校庭の真ん中で女子達に捕まって、駆け付けた先生達もいる中でブリーフを引きずり下ろされます。
半裸は恥ずかしくない?
第1シリーズも、女性の前で白ブリーフ1枚のシーンは結構あります。
でもブリーフ姿に思春期男女の恥ずかしさや性的興奮をお互い感じる事はあまりなくて、CFNM的な空気が出ないです。当時はブリーフは男子の多数派の下着だったし、男の上半身裸なんか別に何でもなかったんだと思います。昭和時代は、女性だっておっぱいを出したポスターが町中にあったり、人前でも授乳していた時代なんですよ。
白ブリーフシーンは、Nikkohのフェチ部屋というブログがまとめています。見て下さい。
第1シリーズの下半身ネタ
「毎度おさわがせします」第1シリーズで完全なCFNMは、第9話の温泉回にあります。父親役3人が、ちんちんを見られて悲鳴を喰らいます。中山美穂はその後に温泉に入って来ます。
第9話は、中山美穂が男子の白ブリーフを引っ張って異物を入れるシーンもあります。でも前ではなく、お尻側を引っ張っています。
第6話では、お医者さんごっこの後、陰毛が全然生えていないのを「ツルンツルン」と蔑まれた男子が、股間にカツラを仕込んで女子に見せるシーンがあります。すぐバレてしまいますが。
第10話は、先生の社会の窓が開いているのを見られるシーンがあります。
第11話は、男子が野グソするのを女子が見てしまうシーンがあります。
中山美穂、隣の男子のちんちんを見る
「毎度おさわがせします」は第1シリーズが有名ですが、CFNM的にだと後のシリーズの方が暴走している気がします。
第2シリーズは、第1話でもう、当時15歳の中山美穂が隣の家でお風呂上がりの男子のバスタオルをめくり上げて、「かわいいおちんちん」と言ってしまいます。この男子がタオルをめくられるシーンは第10話にもあって、陰毛が生えていないのをその場のみんなに話題にされます。
第3話では、男子高校生がオナニーしているのを中山美穂が偶然見てしまうシーンがあります。そして見た事を学校でバラしてしまいます。別の男子と女性の裸のビデオを楽しんでいたら母親に突入されるシーンもあります。
第3シリーズはCFNMも過激
視聴率はシリーズ最低だった第3シリーズは、もっと過激だったりします。
校庭の真ん中で女子集団に全裸にされたり、お医者さんごっこで白ブリーフ1枚で仰向けの体勢で勃起したり、高校生達の混浴、全裸で姉の陰部を見に突入する弟、結構無茶苦茶です。
その弟の小さいちんちんは、無修正で放送しているんです。珍場面ブログの一覧を見て下さい。
でも過激な第3シリーズは、DVD化していません。第1・第2シリーズも実は製造中止の貴重品なので、見たい人は今のうちに購入しておきましょう。