兄のパンツ下ろし、陰部デッサン、お風呂CFNM…『エロマンガ先生』最終回のチン展開
『エロマンガ先生』のアニメ化は、原作第3巻までの内容で終わるペースで進んでいました。
ところが最終話の第12話だと、原作通りにエロマンガ先生Gが出現して2期を期待する流れにはなりませんでした。
代わりに、「エロマンガ先生」の名前通りのアニオリのサービス回になりました。
Aパートは「何でもするって言ったよね」と女子中学生2人をビキニ水着姿でセクシーポーズにさせ続けます。
Bパートは、薄い本のちんちんの絵の間違いが元で口論になり、作画資料と言って本物のちんちんを見るために女子2人が脱がしに飛び掛かります。
Xのポスト(当時はツイート)でちょっと紹介します。
この後、明らかに幼児レベルのちんちんの絵と、小さいけどデッサン力が抜群のちんちんの絵をみんなで見る予想外の展開で、ハッピーエンドの最終回になりました。
…と思って安心すると、EDにお風呂上がりの主人公が全裸を見られて悲鳴を浴びる王道CFNM場面をブッ込みます。ちんちんのダメ押しです。
アニメ最終話は、DVD第6巻に収録されています。ぜひ見て下さい。