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陰部が写った修学旅行の写真が、実は現像できる理由


心の中に残る修学旅行は

修学旅行は、気分が上がり過ぎて変な失敗をするのも楽しいです。
その時は恥ずかしい失敗でも、意外と後で良い思い出になりますよ。

でも、思い出は心の中で熟成して味わいが深まるんです。
写真に現像してしまったら、真実の姿が永遠に残ってしまいます。カメラが一般庶民に広まって時代が変わりました。

なぜか現像できる、修学旅行の卑猥写真

普通の写真屋は、卑猥な写真など公序良俗上問題な写真は現像してくれないのが常識です。写真屋は悪事の片棒を担ぎません。

でも実際は意外と現像してくれると言われています。
写真屋も膨大な量の写真を毎日現像していたら、細かい事まで見ないと思います。
工夫すれば、現像してもらうのは実は簡単らしいです。修学旅行で悪ふざけで成功した報告がXにありますよ。見て下さい。

でも実は工夫も要らないみたいです。
女子の入浴を多数撮影したカメラマンが、大丈夫だったと言っています。

このカメラマンは下手なのか実は上手なのか、どっちなんでしょうか?

写真屋は分かっていて見逃している?

最初から卑猥な写真が目的なのは絶対ダメですが、楽しい修学旅行の一部の恥ずかしい1コマぐらいは結構大目に見てくれるのかも知れません。
ちゃんと分かっていて現像していた人の証言があります。

子供だから特別に許そうと思っている訳ではないですよ。
修学旅行写真だと、大人の陰部が写っていても現像しています。
プロのカメラマンが撮影して現像して販売もした証言があります。

一緒にお風呂に入る、友達みたいな先生だったんですね。
でも友達と違って、陰部は完全に大人サイズで強烈なインパクトがあったと思います。

ネットの自己責任の時代の修学旅行写真は

今はスマホ持込可の修学旅行も普通になりました。
みんな自分で撮影して、帰ってから現像に出す必要がなくてすぐ見られて、焼き増ししなくてもネットに出せばみんな見られます。
写真屋が卑猥な写真をストップする仕事が消失して、自由だけど自己責任の時代になったんですが、ちゃんと公序良俗は守っているでしょうか。
ちょっと危険なXのポストがあるので紹介します。

これは10年前なので児童ポルノ規制がもっと弱い時代ですが、投稿した人もされた人もその後大丈夫だったんでしょうか。
撮影された勃起ちんちんを女子達にも見られて、サイズも知られて有名人になったかも知れません。

でも大きくても小さくても笑い話や自慢になっていたら良いですが、学校に行きたくなくなってしまったらかわいそうです。結構心配です。

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