女性タレントの前でわざとパンツを脱がされたプロレスラーの戦略が異常だった
パンツを脱がされるのは屈辱です。
異性が見ていたらもっと屈辱です。
でもプロの仕事の人は、屈辱の場面も仕事としてちゃんと実行します。
プロレスラーも当然そうです。
プロレスなんて八百長とバカにする人も結構いますが、ブックを超えた先にプロレスラーの一流の芸が見られます。
プロレスラーはもちろん普段ちゃんとパンツを履いていますが、仕事ならば異性の前でもあっさり脱がされる事ができます。
公開練習中の彰人が、タレントで当時は女性プロレスラーの仕事もしていたLiLiCoがいる前で、襲撃されてパンツを脱がされた場面の記事があります。見て下さい。
全体的にテンポ良く話が進行する公開特訓ですが、パンツを脱がされて全裸になる場面はここです。
勢いで進んでいる特訓ですね。
全裸にされたのも速かったみたいです。
でも脱がされたのはわざとだったそうです。ちゃんと理由も自分で説明していますよ。
本番のためにわざと脱がされたんですね。
戦略が異常です。本気過ぎると思います。
『ザ・本番』シリーズだと、男女両方脱いで本気で本番でぶつかりますが、プロレスもあのぐらいの真剣勝負なんでしょうか。
体を張って勝利を掴む、これこそ男の夢でロマンです。