ルームシェア相手に、ちんちんを笑いながら握られた事を思い出す
ルームシェアは、若い頃にしか得られない人生体験です。
先輩後輩の関係でも、あまり知らない男女でも、若さでシェアできます。
でもルームシェアは向いている人、向いていない人がいます。
自分と違う人を否定しないで、違いを楽しめるぐらいのオープンな人間性がルームシェアには大事です。
年齢や性別が違うと、価値観も行動も違います。そういうのが苦手な人だと向いていないんです。違いがある方が逆に楽しいと思える人が向いていて、同居のメリットを最大限に、トラブルを最小限にできます。そして一生残る思い出を作れますよ。
MIO(@CFNM_MIO)氏は、若い頃に男女でルームシェア生活をした経験があります。
楽しかったけどちょっと変な思い出の体験談を、Xでポストして語っています。見て下さい。
下ネタですが、自分も相手も行き過ぎない範囲を守った上で楽しんでいて、さわやか感があります。ちょっと眩しい若さを感じますね。
この体験が良かった影響かも知れませんが、MIO氏は今でもCFNMが大好きな人生を楽しんでいます。
それに、途中から名曲が流れて結局下ネタなのが笑えます。
SMAPのミリオンヒットしたミディアムチューン「夜空ノムコウ」ですね。ルームシェアしていた頃聞いた思い出の曲なんでしょうか。
名曲で切ない感傷をシェアしたい所ですが、Xはそういう甘い時間の過ごし方に向いていない非現実空間です。
些少な現実に引き戻る返信が付いてしまいました。
ストレートな下ネタですね。
でも女性の顔で正面から下ネタ返信が来るのは、逆に下品な感じがしなくてさわやか感まであります。