広告業界に激震走る。これからの広告業界の新常識とは?
こんにちは!セスグモ株式会社のいっさです。
久しぶりにnote記事を更新しました!まず初めにに自己紹介させてください。TwitterでFacebook広告や最近はTikTok広告をメインにやってます。アドアフィリエイトや広告のノウハウを発信をしてます!※フォローしてない方、是非、フォローしてください!
♦︎今回のnoteはこんな人におすすめのnoteです♦︎
こちらに1つでも該当する方は、最後まで読み進めてください。
このnoteを読まないことによって、今後、数百万〜数千万円の損害を受ける可能性があります・・・。
■Facebook広告やInstagram広告を運用している方
■企業のマーケティングを担当している方
■広告代理店に勤めている方
■会社を大きくしていきたい経営者や役員の方
今回のnoteは以上の方々向けに作られています。
なので、ここに書かれている方以外は、今回のnoteを読んでも時間の無駄になるかもしれません。特にFacebook広告を配信してる方には必読です。
本気でFacebook広告を運用したい方のみ、読み進めてください!
あなたの会社のFacebook広告ですが、
そろそろ効果がでなくなるかもしれません・・・
残念な話ですが、Facebook広告はそろそろ効果が出なくなるかもしれません・・・。
つまり、どれだけ広告費をかけて顧客にアプローチしても「全然コンバージョンしない」「CPAが合わない」という事態がすぐそこまできているということ。
全然コンバージョンしないから、
「クリエイティブを修正しなくては!」
「もっとLPの改善や競合分析をしなくては!」
「ターゲティングを考え直さなくては!」
社内は大騒ぎになる可能性があります。そしてFacebook広告の審査はドンドン厳しくなっていき、正しく配信して会社のみが配信をし続けることができるので、今後は二極化していくのではないかと考えてます。
一度広告効果が落ちてしまったら、「ある施策」を打たないと、どんどん効果が下がっていく
どこにお金をかけても、どれだけ戦略を見直しても・・・
■全然商品やサービスが売れない
■リストを獲得できない
■使ったお金を回収できない
こんな「広告費をドブに投げ入れ続ける日々」が続くことになります。
この影響をすでに受けている企業もあります。もし、自社やクライアントにこんなことが起きたら・・・
「これだけの金を払っているのに、
どうしてコンバージョンをあげられないんだ!!!」
なんて上司やクライアントから怒鳴られることがあるかもしれません。
お金を払い続けているのに、全然効果を出してくれない広告代理店・・・。
給料を払っているにもかかわらず、社内の広告費をコンバージョンにつなげられず、無駄使いしている社員・・・。
断言しますが、そんなもの必要ありません。
「今後一切、あなたの広告代理店とは契約しません」なんて言われるかもしれませんし、実力主義の会社なら「もうやめていいよ」なんて言われることもあります。
【警告】WEB広告のCookieが規制され始めています
さて、ここまでの文章で「このままだと広告効果が下がってしまう」ということは理解していただけたと思います。
とはいえ、なかには
■なんでそんなことが言えるんだ?
■そんな理不尽なことがあるわけがない!
■お前は一体何を考えているんだ!
と思っている方もいらっしゃると思いますので、「なぜこんなことが断言できるのか」というネタバラシをしていこうと思います。
ズバリ、今後あなたの会社の広告効果が下がるのは「サードパーティーCookieが規制されるから」です。これはリスティング広告メインで行ってる企業であればそこまで影響を受けないですが、ターゲティング広告といわれてる広告では影響を受けていきます。
【そもそもCookieとは・・・】
あるWebサイトにアクセスした際、そのことが一時的にWebブラウザ上に保存される仕組みのことを指しています。
全世界における、Webブラウザのシェア率は以下の通りです。
ChromeとSafariだけで全世界の80%以上を占めています。そして、それらを運営しているGoogle社とApple社の両方が「サードパーティーCookieを規制する」ということを明言しているのです。
さらに、サードパーティーCookieに代わるものへの規制も進めており、これからはWebサイト訪問者の追跡/計測が困難になります。
これは、訪問者を追跡するサードパーティーCookieがプライバシー保護の観点から問題視されたことによるものです。
サードパーティーCookieはとても便利なもので、これまで多くの企業のマーケティング活動を支えてきました。
例えば、以下のようなケースです。
ケース①:コンバージョン元の確認
これまではコンバージョンがどこからきたものなのかをサードパーティーCookieによって判断してきました。
つまり、商品Aが売れたのは広告①のおかげなのか?それとも広告②のおかげなのか?はたまた、アフィリエイトリンクから買われたものなのか?をサードパーティーCookieで判断していたのです。
今後はサードパーティーCookieが使えなくなることにより、コンバージョン元が計測しづらくなり、正確な広告効果の計測ができなくなる可能性があります。その結果、企業はどれがユーザーに対してベストな広告なのか把握できず、広告に対して無駄なお金を注ぎ込むことになるのです。
・ケース②:ユーザー追跡によるターゲティング
これまではサードパーティーCookieがユーザーを追跡することによって、ユーザーが興味を示しているものがSNSやネット広告のあらゆるところに表示されるようになっていました。
つまり、サードパーティーCookieの活躍によって自社の見込み客となるターゲティングのユーザーたちに広告を届けることができていたのです。
しかしながら、これからはそれが難しくなる可能性があります。ターゲティング広告が非常に難しくなり、適切な人に広告を表示できず、まったく自社商品に関心がない人に広告が表示されてしまう可能性があります。そこに表示された分の広告費は、もちろん無駄になってしまうのです。
サードパーティーCookieが規制を受けるということの深刻さは理解できたでしょうか?
「このままではあなたの会社の広告効果が出なくなるかもしれない」ということが現実味を帯びてきて、冷や汗をかいている方もいるでしょう。
日本のCookie規制は、今後、本格化します。
これは2020年6月に個人情報保護法が改正されたことによって、すでに決まっていることですので、変えることはできません。
今後、広告業界に起こる可能性とは
どの企業もターゲティング広告の費用対効果が合わなくなり、どの媒体からどれくらいのコンバージョンしたかもわからないケースもあり、広告が最適化できずにコンバージョン数が落ちたり・・・。
日本経済新聞では「個人追跡広告に見直し機運 サッポロビール、予算7割減」というタイトルで、この問題について言及。
サッポロビールやアスクルという大企業がCookie規制に備えるため、ターゲティング広告予算を大幅に削減することを発表しました。さらに他企業においても、個人データを使わない広告へと移行し始めていることを報じています。
さらに、Googleが2019年8月に公開した『Effect of disabling third-party cookies on publisher revenue』という資料によれば、世界の上位500社の広告主のサードパーティーCookieのアクセスを無効化したところ、収益が平均で52%も下がったことが分かっているのです。
(画像引用元:https://services.google.com/fh/files/misc/disabling_third-party_cookies_publisher_revenue.pdf)
ある日突然、会社の収益が半分以下になったことを考えてみてください。広告におけるCookie規制について十分な知識がなく、それに対しての危機意識もなく、対策をせずにただボーッとしていただけで、会社の収益が52%もなくなってしまうのです。
業界の悲劇は、一人勝ちのチャンスです
ここまで「業界の悲劇だ!」なんて言って、危機意識を煽ってしまって、申し訳ありません。
でも、これは本当に起こりうる未来です。
日本のCookie規制が本格的に始まる。実はもうすぐそこまできているのです。
なので、ここまでの話を「忠告」や「警告」だと思って、しっかりと胸に刻んでほしいと思っています。
しかし、「ピンチはチャンスだ」とよく言ったものです。
どんな業界でも、どんな状況でも、ピンチには常にチャンスが隠れていて、それを見つけることさえできれば、人はどこからでも大逆転をすることができます。
今回の「広告業界の悲劇」というピンチにも、チャンスはあります。
それは「競合が広告効果の下落に苦しんでいるなかで、自社だけが高い広告効果を出すことができれば、競合を突き放すことができる」というもの。
広告業界全体が落ち込みを見せる瞬間に、自社だけがトップスピードで駆け抜けていくことができれば、これは大きなビジネスチャンスになるのです。
周りの企業が52%の収益ダウンをしているなか、ありとあらゆる企業が失った52%を自社に集め、圧倒的な成功を収められるかもしれません。
A社が得るはずだった52%が自社へ入り、B社が得るはずだった52%が自社へ入り、C社が得るはずだった52%が自社へ入り・・・。
そんな夢のようなことが実現した先には、どんな未来が待っていますか?
あなたが広告代理店や企業のマーケティング担当として勤めているなら、クライアントや社長から「どんな施策を使ったんだ!?」と驚かれることは間違いないでしょう。
あなたが経営者だとしたら、莫大に入ってきた収益を使って新しくスタッフを雇ったり、ある会社を買収することによって、会社を一気に大きくすることだって不可能ではないはずです。
じゃあ、どうやって自社だけが高い広告効果を出すのか?
安心してください。このnoteの次の章で、すべてがわかります。
これから儲かる会社と
これから潰れる会社のたった1つの違い
ズバリ、自社だけが広告効果を出すために必要なことは「コンバージョンAPIを導入する」ということだけです。これが「これから儲かる会社」と「これから潰れる会社」のたった1つの違い。
もう一度言います。Facebook広告は「コンバージョンAPIを導入する」だけです。
【そもそもコンバージョンAPIとは?】
Cookie規制が厳しくなっていくなか、Meta社(旧Facebook社)が開発した、Cookieに依存せずに広告の計測結果を正確に測れる仕組みのこと。
コンバージョンAPIの説明にもあるとおり、コンバージョンAPI導入するメリットとは
「Facebook広告の効果をもっと高めたい」
「計測をしっかりとしたい」
「オーディエンスの向上をしたい」
さらに、Cookieとは違ってWeb上以外で計測されたデータも連携することができるので、これまでよりも精度が高い計測・分析ができるようになりました。こんなことが可能になるのは、コンバージョンAPIではブラウザではなくて広告主のサーバーからの情報を直接利用するからです。
これだけのメリットがあれば、「Facebook広告のコンバージョンAPIを導入することによって広告効果を発揮できる」という主張にも納得していただけるはずです。
加えて、Cookie規制によって、興味関心がある層に自社の広告が届かないことを考えると、目標のターゲットに広告が届いたときには「なんとかコンバージョンしたい」というのが企業側の願いですよね。そして、コンバージョンしたあとにはできるだけ長い間、自社の売上に貢献してくれるような顧客になってほしいはずです。
そこで、企業がコンバージョンAPIの導入だけではなく、競合他社とより圧倒的な差をつけるために取り組むべきなのが、以下の2つです。
■コンバージョン率を上げること
■顧客一人のLTVを向上させること
競合が広告効果の下落に苦しんでいるなか、自社だけが効果的な広告運用を行っていれば、競合のシェアをどんどんと奪っていけます。そして、競合がコンバージョンAPIの存在に気づくころには、ユーザーはすでに自社のファンになっていることでしょう。すると、競合と自社にはもう超えることのできない高い壁が出来上がっているのです。
未来は誰にも予想できませんが、知識があれば「どんな未来が発生する可能性が高いか」くらいは簡単に予想することができます。
コンバージョンAPIを導入し、Cookie規制に備えているかどうかは、広告業界の勢力図を大きく変える一大事になることでしょう。
Facebook広告のコンバージョンAPIを導入し、
いち早く成功を手に入れた会社の例
何度もいいますが、日本でのCookie規制が本格化してくるというのは、に覚えておきましょう。
しかし、海外ではすでにCookieの規制が始まっているところもあります。
その例としてここでは、Meta(旧Facebook)の公式サイトで公表されている、3つの企業の成功事例を紹介します。
①Watsons Malaysiaの事例
■取り組み:オフラインコンバージョンAPIの活用
■オフラインコンバージョン値:6.5倍
■オフライン購入件数:5倍
■広告費用対効果:8倍
■参考サイト:https://ja-jp.facebook.com/business/success/watsons-malaysia?ref=search_new_30#
②TECOBIの事例
■取り組み:リードの最適化とコンバージョンAPIの統合
■コンバージョン率の上昇:68%
■リード単価の減少:8%
■参考サイト:https://ja-jp.facebook.com/business/success/tecobi?ref=search_new_68#
③Halo Offerの事例
■取り組み:コンバージョンAPIの活用
■広告費用対効果の向上:1.4倍
■PV数の向上:6%
■顧客の行動開始数の増加:7%
■参考サイト:https://ja-jp.facebook.com/business/success/halo-offer?ref=search_new_25
どの企業もコンバージョン数が増加していたり、広告費用対効果が向上していたりと、コンバージョンAPIの活用によって高い広告効果が得られていることが分かりますよね。当社のクライアントでもコンバージョンAPIの設定をドンドン進めてます。
ここでポイントなのが「Cookie規制を乗り越えているだけでなく、これまでよりも広告効果を得ている」ということ。
つまり、いまのうちのFacebook広告のコンバージョンAPIを導入しておけば、Cookie規制が始まった瞬間にスタートダッシュをきって競合と差を付けられるだけでなく、これまで以上の広告効果を発揮できるのです。
コンバージョンAPIは、いますぐに導入すべきものです。
いますぐ導入すれば、これまでよりも安くたくさんの顧客を獲得することができるようになるでしょう。
すでに、多くの会社がFacebook広告のコンバージョンAPIの導入を開始しています。
申し訳ございません!コンバージョンAPI設定資料を有料で提供します!
Facebook広告のコンバージョンAPIは、いますぐに導入すべきものですが、多くの企業がなかなか導入できずにいます・・・。
なぜなら、コンバージョンAPIの導入方法や使い方を知らないからです。
Googleなどで検索してみると、確かにヒットはするのですが、どれも文字だらけで分かりにくかったり、曖昧な書き方をしていたり・・・。
「これらの記事では既にある程度の知識がある人でないと、なかなかコンバージョンAPIを導入するのは難しいだろう」と思うほどでした。
しかし、この状況を放置していては、日本の多くの企業がCookie規制によって大ダメージを受けてしまう・・・。
そこで『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebookのコンバージョンAPI』という資料を作成し、Twitterのフォロワーさんに限定配布をしてみました!
Twitterで投稿したところ、Impressionが15万ほどいき(2022年1月現在)、様々な方からお問い合わせやDMを頂きました!
こちらは1時間で一度締めきり、約120名前後の方に配布しましたが、本資料は細部まで記載あるので、有料版でもいいのでは?というお声もいただき、今回、大変失礼ながら有料版として、販売することにしました。。
やり取りしてた担当者からも有料でもいいのではないか?と言われたほどのFacebook広告コンバージョンAPIの資料を提供します。
タイトルの通り、この1冊があればコンバージョンAPIのことがすべてわかるようになっています。理解しやすいものに仕上げるため、多くの図解も含めて作成いたしました。
『これ1冊で全て分かる|FacebookのコンバージョンAPI』には以下のように2つのプランがあり、それぞれによってサポート内容や金額が違ってきます。
『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebookのコンバージョンAPI』
■資料のみ:5,000円
■資料+チャットワーク質疑応答:50,000円
資料のみのプランでご購入された場合、本資料や設定に関する個別の質問や不明点には個別の回答いたしませんので、あらかじめご了承ください。
また、資料はBASEでの購入となっており、個人情報の入力が必要となってます。大変お手数ですが、ご興味ある方はこちらのBASEから購入くださいませ。
※※※注意※※※
資料のみの資料は中級者向けに書かれたものです。Google Tag Manager(GTM)を管理及び編集できる方への知識レベルとなります。
GTMに関しては、種類が『ウェブ用』と『サーバー用』とございますが、本資料のコンバージョンAPIの実装には、両方とも使用します。コンバージョンAPIの運用やカスタマイズの方法などの記載はございませんので予めご了承ください。
また、Google Tag ManagerでのコンバージョンAPIの実装は下記が必要です。
・事前にご準備頂きたいもの
①Facebookビジネスマネージャー
※詳細な設定は不要ですのでビジネスマネージャーを作成ください
②Googleタグマネージャ(ウェブコンテナ)
③Googleタグマネージャ(サーバーコンテナ)
※詳細な設定は不要ですので、Googleタグマネージャのアカウントと
2種類のコンテナ作成を事前にお願い致します。
④Google Cloud Platformアカウント作成
↓↓↓↓↓↓↓
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多くの方々から、お喜びの声が届いています
弊社では、これまでたくさんの資料を公開してきました。
そこではたくさんのご好評の声をいただいておりまして、休憩しながらTwitterで「#セスグモ資料」と検索して、ニヤニヤしてしまうほどですw
これまでにいただいたご好評の声とは、以下のようなもの。
※以下の感想は、Twitterで資料を配布した際にいただいたものです。
そして、今回の『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebookのコンバージョンAPI』においても、以下のような喜びの声をいただいております。
本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!
そして、今回リリースした『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebookのコンバージョンAPI』の内容は、これまで公開してきた資料を遥かに超えるほどの有益な情報を満載に詰め込んであります。
これからの広告運用には必須の知識ですので、競合他社に手に入れられてしまう前に、できるだけ早く内容を確認することをおすすめします!
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大変申し訳ありません。
この攻略本は数量限定にさせてください
大変申し訳ございません。1つ伝え忘れていたことがございます。
今回の『これ1冊で全て分かる|FacebookのコンバージョンAPI』ですが、「資料のみ」のプラン以外は数量限定の販売にさせてください・・・。
なぜかというと、チャットワークと実装支援コンサルティングをするには、弊社のスタッフ数が足りていないからです。
弊社のスタッフ不足によって、「購入したい!」と思っていただける方々の期待に応えられないのは、非常に不甲斐ないことだと思っております。
大変申し訳ございません。
肝心な部数に関しては、以下のとおりでお願いいたします。
■資料+チャットワーク質疑応答:毎月5社限定
正直、もう少し数を増やしてもいいとは思いつつも、すべてのご購入者さまに対して120%の力で対応させていただくためには、この数が限界であると感じております・・・。
コンバージョンAPIの導入という、社内でも非常に優先度の高いことを取り扱っているにもかかわらず、ご対応できないことに、ご購入希望者さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そのぶん、限定プランを購入してくださった方には手厚いサポートをご用意しておりますので、期待していてください!
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広告運用をしたことのある方なら、
ご理解いただけると思います
今回、資料の金額をどう感じたでしょうか?
場合によっては「少し高いな」と感じた方もいるかもしれません。
しかし、広告運用をしたことがある方や経営者の方々なら確実にご理解いただけると思うのですが、今回の資料『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebookのコンバージョンAPI』はとても費用対効果が高い投資であると思って頂ければ幸いです。
note中盤にも紹介しましたが、Googleが2019年8月に公開した『Effect of disabling third-party cookies on publisher revenue』という資料によれば、世界の上位500社の広告主のサードパーティーCookieのアクセスを無効化したところ、収益が平均で52%も下がったことが分かっています。
これから収益が平均52%も落ちると発表された広告における大災害が発生するのですが、『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebook広告のコンバージョンAPI』さえあれば、それを簡単に乗り越えられます。
広告運用においても、経営においても、投資は非常に大切ですよね。
そして、今回に関してはこの問題を放置しておくと「Cookie規制」という大事件が発生し、平均52%の収益が失われるのです。
あなたにとって『これ1冊で全て分かる|GTMで設定するFacebookのコンバージョンAPI』はとても価値のあるものだと思っていただけるのではないでしょうか?
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私たちはこの資料が「競合の先をいくための攻略本」であることを確信しています。それだけ自信をもっています。最後に
<サポートについて>
コンバージョンAPIの実装についての資料のみの場合。個別の質問や設定状況に関するお問い合わせは行っておりませんので、予めご了承ください
こちらの商品は中級以上向けの商品となり、まったく実装までの手順がわからない方は【チャットワークで質疑応答OK版】資料をご購入ください。
購入してからプランの変更は可能ですので、購入して、実装支援が必要な場合はお申し付けください。※毎月限定のため、お時間を要する場合がございます。
ご質問や不明点あれば、TwitterにDMなど頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願い致します!