大学卒業から10年になって、次の十年を検討している。
今年の六月になったら、2014年に大学を卒業してから、そろそろ十年になることだ。
時と、この十年の中に、どんな成長があるか?どんなキャリアの生涯が発展するか?
実は、一年の軍隊サービスや修士申請や修士勉強の以外に、もう六年違う職場で働いている。
それに、この10年間にわたって26か国に行ったことがあります。東アジアでは日本、韓国、中国、東南アジアではシンガポール、マレーシア、タイ、ヨーロッパではドイツ、オーストリア、イタリア、スロベニアなど合計18か国、そして最後にインドにも行きました。
大學で勉強していた英語と日本語のほかに、卒業した後で、社会人として、ドイツ語と韓国語も勉強しています。将来、スペイン語も学び、中南米へ旅行に行きたいと思っています。
2030年前に、50か国に行くつもりです。アジア諸国とヨーロッパのほかに、中南米とアフリカ諸国に行かなければならなりません!もしかして以前想像できなかった活躍できる場所が見つけられるかもしれません。
昔の固定観念によると、30歳になったら、事業で成功しなければならないという観念がある。しかし、これからまた20年以上働く必要ですが、今成功しないといけないでしょうか?
実は、今の自分が自営業をしたいし、もっと学位(例えば、半導体の専攻だ)を取りたい。固定観念を乗り越えて、自分なりの人生を作りたい。
近年、自営業というキャリアも検討している。一生、企業の固定給料を頼ってスケジュールが柔軟的に手配られないというより、人生は一回しかないので、少なくとも精一杯未知の生涯に挑戦してみたい。
ところで、最近SUMMOで不動産物件を閲覧していて、平均物価は台湾よりずっと安いと察した。台湾人は高騰な不動産を買って、借金まみれにしまった。人々が稼いだ財産は不動産オーナー達の袋に入ってしまったのは本当に悲哀である。
日本の居場所というと、九州と東北地方に興味がある。SUMMOのウェイブで九州か東北地方の中古不動産は千万円以下の物件がたくさんある。この事実に本当にびっくりした。たぶん人生には不動産が買えなかった自分は観念を変えた。合理的な不動産価格は住宅正義の実践ではないかと思っている。