サンリオキャラクター紹介
お待たせしました。
お待たせし過ぎたかもしれません。
西成区の狂犬ことセザールです。
前回の投稿から約5ヶ月がたってしまいました。
今回はサンリオキャラクターの紹介です。
僕はサンリオキャラクターが大好きという訳ではないですが、最近なんとなくサンリオキャラクター名鑑を見てたらおもしろかったので紹介しようと思います。
エントリーNo.1
「コロちゃん」1973年生まれ
まずはサンリオキャラクターの中で最古参のコロちゃん。
なんと生まれたのは1973年。
ボビー・オロゴン世代である。
しかもイギリス、ウインダミア在住。
毎年夏だけピューロランドに出稼ぎに来るのだろうか?
コロッケみたいなほっぺをしてるからコロちゃんなそうな。
エントリーNo.2
「ハローキティ」1974年生まれ
みんなおなじみキティちゃん。
こちらは荒井注と入れ替わり、戦慄のデビューを飾った志村けんと同じく1974年にデビュー。
身長はりんご5個分に対し、体重はりんご3個分という超スレンダー女子。
エントリーNo.3
「ビッグチャレンジ」1978年生まれ
なかやまきんに君世代のビッグチャレンジ。
名前の由来は不明。
小学生がデザインしたかのようなワニ。
このデザインでのデビュー自体がビッグチャレンジだったのかもしれない。
エントリーNo.4
「ラビーデイズ」1978年生まれ
まさかの後ろ姿でのエントリー。
エントリーNo.5
「クイックワックス」1979年生まれ
道路交通法違反アヒル家族。
エントリーNo.6
「木馬」1979年生まれ
ここにきてシンプル木馬がエントリー。
大西ライオン世代。
エントリーNo.7
「ゾウ自転車」1981年生まれ
要潤世代のゾウ自転車がエントリー。
ゾウ自転車、、、
キリン船。ニワトリ飛行機。ヘビ電車。クマバイク。
なんでも有りである。
ちなみにサイクリングはあくまで趣味のひとつらしい。
エントリーNo.8
「ハウストレイン」1981年生まれ
こちらも要潤世代のハウストレイン。
ハウストレイン?
ビルシップ。マンションエアプレエイン。アパートメントバイク。どうだ。
要潤世代は要潤方式で名付けられているのか?
要の潤い、要潤。
ハウスのトレイン、ハウストレイン。
エントリーNo.9
「ボ・ボクねずみ小僧だい!」1984年生まれ
まさかの吹き出しの中身でエントリー。
「いつもおとなしいけど、ねずみ小僧に変身すると元気いっぱい!」だそうだ。
ほうれん草を食べるとパワフルになるポパイ。
バイクに乗ると気が強くなる本田速人。
ねずみ小僧の衣装を着ると元気いっぱいの男の子。
世界は広い。
イニエスタ世代。
エントリーNo.10
「ニャニィニュニェニョン」1984年生まれ
とにかく言いにくい。
エントリーNo.11
「カモメ」1985年生まれ
木馬に続きシンプルカモメがエントリー。
クリスティアーノ・ロナウド世代。
エントリーNo.12
「トビートリックス」1985年生まれ
大開脚防寒下半身露出白熊。
エントリーNo.13
「ムッシュマリン」1985年生まれ
ベイマックス。
エントリーNo.14
「ファジーズファミリー」1987年生まれ
下半身露出親子。
露出狂の英才教育。
公然わいせつサラブレッド。
リオネル・メッシ世代。
エントリーNo.15
「ルッキールー」1988年生まれ
キリンの首から上のみがエントリー。
胴体は少し遅めの夏休み♪
ハンカチ王子世代。
エントリーNo.16
「ジータウンスペシャル」1988年生まれ
下半身露出ワニ3連単。
次週、1990年代〜のサンリオキャラクター紹介。
お楽しみに。