【リスナー視点】英語で連想ゲームをしてるのを聞くメリットって?【スタエフ】

連想ゲーマーズ 隊長 セロでございます。

今回は、英語で連想ゲームをする「プレイヤー側」の話じゃなくて
ゲームを聞く「リスナー側」のお話をしていこうかなって思います。

まずは、いつもどんな役割分担をして、連想ゲームをしているか?

・ホスト(出題者/ 質問される人)が一人。
・ゲスト達(質問をして当てる人)が二人。
・ゲスト同士で、「相談しながら」質問をしていく。

こんな感じで、僕達は楽しく連想ゲームをやれてるんだけどね。

「それを聞いているリスナーにどんなメリットがあるの?」

正直ね、この問いに対してセロは、なんとも言えないのよね…。

人それぞれ目的も違うと思うしね…。

セロが聞いて貰いたいなって思っているのは

・ビギナーズ組
・英語挫折組

みたいな、「英語に苦手意識がある人達」に、「遊び感覚で一緒に英語を楽しんでいきたい」なって、思ってるんだけどもね。
セロ自身も挫折しまくった結果、連想ゲームをガチってる訳だしねw

ありきたりだけど、「リスニングの練習になる」とかかな?
ゲーム内容の50%は聞き取れてないと、楽しいとは思えないと思うから
自分のリスニング力を知る為に、一回聞いて貰うとかは違うか?w

放送を聞いて、聞き取れないって人は、「全部聴き取ろうとしてる」んだと思うな。最初にも書いたけど、僕達は「ゲスト同士で、相談しながら質問をしてる」のよね。「次は何を質問しようか?」とかね。
そこが聞き取れてないと、「会話の流れが掴めない」し、結局「何言ってるかわからないから、つまらない」ってなるじゃないかなって思うのよね。

会話が切り替わる部分を聞き取れたら、「会話の流れ」として聞ける様になっていくと思う。

ここで実際に僕達が使ってるフレーズを書いておいた方がいいかな?
「会話がどう切り変わって、どう進むのか」が伝わるといいな。

A: Hey, B! what should we ask?   (ねぇ、B! 何を質問しようか?)
B: Let's ask the shape!    (形を質問しようよ!)
A: Okay, let's ask!    (おっけー! 質問しよう!)
B: Hey, H! Is it round?   (H! それは丸い?)
H: No!    (ノー!)
A: Is it rectangle?    (それは長方形?)
H: Yes!    (イエース!)
A: Oh, it's rectangle!    (おお!長方形ね!)

B: Hey, A, what should we ask?    (ねぇ、A!  何を質問しようか?)
A: well, let's ask the color!    (うーん、色を質問しよう!)
B: Okay, let's ask.    (おっけー!質問しよう!)
A: Hey, H! Is it white?    (ねえ! H! それは白いもの?)
以下続く

- What should we ask? (何を質問しようか?)
- Let's ask the OO. (OOを質問しよう!)

この二つを聞き取れれば、「今からOOを質問するんだな」って、会話の流れに乗りながら、ゲームを聞く事が出来ると思う!
会話の流れがわかる様になると、きっと楽しく聞ける様になると思う!

僕達は、これしか使わないから、この二つを覚えてくれたら、毎回確実に聞き取れた!って感じられると思うのよね。
他のフレーズも、同じく「これしか使わない!」やつばかりだから、すぐにゲーム内容を50%聴き取れる状態になると思う!
これから、使用フレーズも公開していこうかなw

使うフレーズは決まっているけど、毎回、答えが違うから、どのタイミングで、どのフレーズを使うか?は、完全にランダムなんだけど、だからこそ、ゲーム内容を、聞き取るっていうのは、凄くいい練習になるんじゃないかな?って思うな。

僕達の放送を聞くメリットになるかは、わからないけども…。

・英語を聞いて、英語で考える練習になる。
・リスナーだから、参加しやすい。

ウーン…。メリットとか、やっぱりわからん(笑)

とりあえず、上に書いた「僕達のやり取り」をみてから、放送を聞いてみて欲しい。きっと聞き取れる喜びを感じられるから。

またしても、何が言いたかったのか、わからない記事になってしまったが
伝わっていると信じて、今回は筆を置かせて貰おうかな(笑)

何かご意見などがあったら、コメントしてくれると嬉しいです!

では!See you next time! bye!


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