国家試験合格しました

皆様はじめまして。セレサポ兼審判サポと申します。

ご存知の方もおられるかもしれませんが、セレッソ大阪サポーターでサッカー審判員のサポーターでもあります。

本業は障がい児通所事業所(児童発達支援及び放課後等デイサービス)で児童指導員をしております。

仕事柄、土曜日のデーゲームは「何それ美味しいの•́ω•̀)?」でございまする。

自己紹介はタイムアップで、ここから本題。

2017年から1年半ほど本業に加えて、日総研の社会福祉士養成施設の門をぶん殴っryじゃなくて、門を叩いて学生生活と二足の草鞋を履いておりました。

試験資格を得るためにレポートを書いて、6ヶ月に1回のスクーリングを天満まで。

最後のスクーリングは試合と被って不真面目でしたわ笑

2018年の9月に課程を終え、2019年に初挑戦。
そこから2回は箸にも棒にもかからない点数。

2021年の3回目で不合格になったものの、過去の合格点に達し、希望が見えた。

2022年の4回目で余裕で合格圏内に入る得点の99点を得たものの、社会福祉士国家試験史上の105点という合格点数によって撃沈。

この社会福祉士国家試験は1問1点の150問。

まずは午前中に精神保健福祉士という名の国家資格との共通問題を83問、休憩後を挟んで午後に社会福祉士の専門科目を67問を解くという長丁場。

合格のためには下の2つの条件をクリアする必要がある。

①150問の6割の90点が合格目安。(難易度で補正あり)

②150問を18科目に科目分けして、各科目で1点以上の得点が必須。

2022年はその補正が1割の15点。

「おう、お前、それは補正ちゃうやろ」と瀬古歩夢なら詰め寄るやん。

VARから「補正の範囲を超えてる」というリコメンドもなく異例の出来事で撃沈。

そして今年5回目のチャレンジ。

点数は前年よりも91点と落ちたけど、合格目安の得点を首の皮一枚でクリアして合格。

昨日、合格通知届いたんで社会福祉士登録の申請書を郵送して、今日の朝に届きましたわ。

名乗ったら👮案件なので名乗るのは、まだまだお預けですねん💦

気が向いたら、またnote書きますわ。

いつ気が向くかは知らんけど笑

ほな。

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