中高生向け授業動画を4,000本以上ライブ配信｜アオイゼミ
アオイゼミではライブ配信時のトラブルシューティングを極力シンプルにすること、精度の高いライブ配信を実現することを目的にLiveShellシリーズを導入しました。
アオイゼミ（https://www.aoi-zemi.com/）は、中高校生が自分のペースで勉強することができるオンライン学習塾でスマホネイティブ世代に最適な学びを提供しています。毎週中学生向け5講座と高校生向け3講座の合計8講座をライブ配信しており、受講生はスマホやタブレット、PCでライブ授業を視聴して勉強しています。
以前は、キャプチャーボードを使ってPCでライブ配信を行っていましたが、LiveShell X導入後は、スタッフ1名だけでトラブルの少ないスムーズなライブ配信を実現。リモートで別のスタッフがLiveShell XのDashboardを操作できることも大きなポイントです。
機材構成
WindowsPC ( 映像ソースとして使用 )
カメラ１（基本演者のアップを映している）
ピンマイク（講師）
卓上マイク（MC、司会）
VR-4HD( 映像ミキサー、WindowsPC、カメラを切り替え、音声アンプ )
LCDモニタ( 演者の写り方の確認用 )
LiveShell X（AWS MediaLiveに配信、WindowsPCで録画 )
ルーター（ホールの有線LAN）
ネットワーク：有線LAN機材
利用サービス：MediaLive経由での独自配信システム
Cerevo ライブ配信機器「LiveShell W」
LiveShell Wは、世界中で愛用されている「LiveShell X」搭載の機能に加え、2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。マイクアンプを内蔵し音声コントロールも自在です。
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