経営者として母としてわたしのゴールを語ります　 立花杏衣加

みなさまごきげんよう。

マスク生活も自粛生活も
疲れてきましたね。

気温２０℃を超えているのに
屋外でも二重マスクとか、

もはや何を考えたら
そうなるのかと
首を傾げてしまうし、

屋外ではマスクは
堂々と外しているわたしです。
幸い日本は強制ではありません。

で、元医療従事者としては、
現状のマスクの使い方には
甚だ疑問があるので、

入店時などだけ
さっと装着にとどめて、

なんなら換気十分な電車や
クラスターが発生したとは
絶対聞いたことのない電車内などは、
マスクは外しております。

大抵がホームレスのおじさんか
わたしくらいしか
ノーマスクはおりません。

みんながしているから
みんなが我慢しているから
みんなの目があるから、

そういう理由では
わたしは基本動きません。

アウトローだね、
と言われますが、

そうでもしないと
世の中は変えられない。

世の中を変えるにはまず行動。

マスクに感染予防があるという
理論・エビデンスがあればしますが、

感染予防と言う観点であれば、
布マスクは違うし、
マスク二重にすればいいものではないですし、

ましてや健康な方が
１日マスクをつけっぱなしと言うのは、

そもそも感染リスク以前の問題で、
呼吸が浅くなる・口呼吸・マスクによる頭蓋骨などの歪み、

呼吸が浅くなることにより
肋骨や横隔膜の萎縮・低酸素血症。

これでは感染予防以前に
健康を害してしまい、

むしろ感染しやすい
呼吸器や全身状態を招きます。