![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/9922135/rectangle_large_type_2_a9860d935d27287305098851a8206ec6.jpeg?width=1200)
親の影響大!恐るべき、子供たちの環境問題に関する意識差。(アメリカ編)
アロハ!環境担当のペルカ恵です。
2月14日はバレンタインデー、愛の日ですね。
アメリカでは、一般的に
男性が女性に、愛や感謝の気持ちを伝える日。
なので、女性は楽ちんなのです。
さて過去、アメリカ全土でざっと500クラス、
人数にすると約1万5000人の子供達に
環境授業を開講しました。
開講場所は、アメリカの端から端まで、
学校区としては、
経済的に貧困とされている地域から、
シリコンバレーなど、
アメリカで最もホットなエリアなど、
いろいろな場所をまわりました。
そこで、子供達から学んだことは、
どんなに優秀な生徒であっても、
特に幼い時の、思考や知識の量・質は、
親の影響が大、いや、特大!!という事実です。
開講した、環境授業の内容は、
クリーンなエネルギー資源に関して。
ここから先は
1,179字
¥ 300
CEOキッズビジネスプログラムは、児童福祉施設などへ無償提供をしており、noteでサポートいただきましたら、子供達への教材費に使わせていただきます。http://ceokidsacademy.com