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日韓バイリンガル子育てコラム~子どもプログラミング教育~
ソウル在住11年目、
日韓バイリンガル小学生2人の母、髙橋由香です。
小6息子はこの春休み、千恵子さんの
オンライン子どもスピーチ講座を受講し、
張り切って動画編集をする
微笑ましい姿を見る事が出来ました。
学校のオンライン授業の時に
手をあげても、
なかなか当ててもらえなかったり、
実際にしゃべる番がくると
声も小さく
モゴモゴとしているのが気に
なっていました。
講座をうけて気づいたのが、
教室にいる時のように
手を上に伸ばすから
画面の外に出てしまって
頭をかいているように
見える事。
手は顔の前に
「はい」と出すのですね。
息子はプロジェクトベースで
伸びるタイプなので
課題提出に関して
私が仕事で使用している
カムタジア動画編集ソフトを
フルに活用して、
全て自分自身で動画を仕上げる
事が出来るようになりました。
そしてプレゼン終了後
最後に息子から私に向けての
メッセージを聞きました。
「将来プログラマーになりたい。
少し遠くてもいいから
僕のレベルに合った
プログラミングスクールに
通わせてほしい!」
こんな息子の本心からの声を
聞け、嬉しい限りでした。
その日の内に、その声に答えるべく
プログラミング教室探しが
始まった訳ですが
日韓バイリンガル&子どもプログラマー
として、今までの私と息子の取組みを
紹介していきたいと思います。
1.プログラミングに興味をもったきっかけ
2.具体的に何をどのように学んできたのか
3.プログラミング&語学
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