4/17コロナワクチン薬害訴訟開始、地上波キー局ついに報道!!


1.4/17コロナワクチン国賠訴訟が始まりました。

2024/4/17、間違いなく歴史に残るであろう薬害訴訟がはじまりました。

この裁判の目的は「国の不正義を正すこと」です

2.フジテレビのイットがかなり詳しく報道

▼ついに地上波キー局が報道!

ついにです。ついに地上波キー局がワクチンに対するネガティブ情報に正面から報道してくれました。
下の画像を見てほしい、フェイク画像に見紛うほどのすさまじい画像です▼

一枚でわかる河野太郎大臣による虚偽

しかし、これが信じがたい映像に見えてしまうほど、今まで地上波は本当のことを報じてこなかったのです。
歴史にならえば、この国が翼賛的報道をしたものは碌な結果になっていない。
それは議論が封じられるからです。もし本当にメリットがデメリットを上回るのであれば、公正明大に「本邦における」効果と有害事象を並べて報道すればいいでしょう。しかし、売りさばかないとならぬというケツが決まっている事業において、国民に判断材料を与えることはできなかったのだと思います。
その結果がワクチン翼賛報道です。
この国は残念ながら何も進歩していなかったのです。
しかし、幸か不幸かいや不幸に違わぬが、正直「はだしのゲン」一個読んでるだけで、既視感だらけで、鋭い人ならば、かなり初期からコロナ騒動変だなと気づくことができたのではないでしょうか?

ですが、フジテレビの今回の報道は素晴らしかったです。現場でもかなりの熱意であったと言う話も伝え聞いています。この報道姿勢を続けてほしいです。

ちなみにキー局が今回のような報道をするずっと前から
サンテレビ、愛知CBC、河北新報はワクチン問題に関して真摯な報道を続けていました。
▼サンテレビ

▼愛知CBC

▼河北新報


鬼ばかりの世の中にも正しい心を持っている人はいます。

3.募金及び署名のお願い

国賠訴訟は長期戦です。また下記の青山弁護士の説明(ツイート)にもありますように費用も大変かかってきます。
もし、支援したいと言う方下記サイトにて募金をすることができます。▼


青山弁護士のツイート▼

こちらの署名もご協力ください▼


4.日本の命運がかかっている


もうすでに、八割もの人が打ってしまったワクチンの問題点を指摘するのに何の意味があるの?という方もいますが、それは違うと思います。
この訴訟の代表の青山弁護士は訴訟の目的を「国の不正義を正す」と言っています。
国と言う存在が不正義であるならば、それは腐敗であり、存在意義がありません。

また、このワクチン問題は過去のものとして過ぎ去ったものではなく、今後その有害事象を研究して、今現在ワクチン後遺症に苦しんでいる方の治療法を確立しなければなりません。

未だにワクチンによる有害事象すら認めていないお医者さんも多くいると言いますし、そういう意味では

この国はスタート地点にも立っていないのです。

さらに、今現在この国は

なんとmRNAワクチンを成功事例?!!と見立て、さらなるこのワクチンと呼ばれる遺伝子製剤の研究開発にいそしんでいます。

いずれまた記事にしますが、今最もその存在が危険視されているワクチンが

自己増殖ワクチン(self-amplifying vaccine)レプリコンです

これは従来型の免疫抑制を伴う修飾ウリジンRNAワクチン(ファイザーやモデルナ)と違い、
自己の細胞内で複製する酵素の遺伝情報を持った危険な遺伝子製剤で、すでに臨床試験での有害事象報告は95%に上るとされている大変に危険なものです▼

有害事象報告

詳しいところは荒川先生のNOTEを見ることをお勧めします▼

こういった急進的なことが起きてしまうのは、ひとえに
コロナ対策が総括されていないからです。
皆さんはコロナ死と言うものの各年の経緯はご存じでしょうか?
一年目の2020年は3500名
二年目の2021年は1万5000名
三年目の2022年は3万9000名

これで、ワクチンやコロナ対策と言うものに何か効果があったと言えるのでしょうか?

もう何もかも杜撰すぎです。
国にはきちっとしてもらいましょう

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