エイムの精度をなるべく固定方法
こんにちは、centoerです。
今回はメンタルではなく技術系です。
前回と同じく読みづらい文章かもですが、書くだけ書いておくのでもし困っている方がいたら見てってください。
まず、この記事を読むべき人は”エイムの調子が安定しない”人です。
そのほかの人はショルダーピークだけして行ってください。
ー 本題 ー
エイムが安定しない時、こう思いませんか?
“”エイムが安定すれば常に撃ち合い強いのに…””
そんなあなたは以下を試してパフォーマンスを安定させ、最強に近づきましょう。
準備 ー
1. テープ
2. ペン
3. カメラ
4. 調子のいい日
準備ができたら、まずレンジやデスマ、ランクなんでもいいです。
調子がいいな、と思ったら頭以外、体を完全にストップさせます。
その状態で良く周りを見てデティールを覚えます。
椅子と机の角度、位置、マイクの位置、手の位置、マウスの握り方、キーボード…etc
できるだけ覚えたら、マウスは握ったまま反対の手で写真を撮って記録します。
個人的には、マウスの握り方も角度をさまざまなパターンを写真を撮っておきます。
できたら、今度は両手を使って覚えたor現状の位置を記録するために、テープを使って机などに貼ります。
この時自分のやり方はこうです。
机側にテープを貼り、その上にこう書きます。
右の肘置き、右手の位置、マウスパッドの角度、体の中心、など。
可能な限り必要な部分を残します。
そうしたらとりあえず完成です。
次の日からも同じセットアップでぷれいすることで、限りなく同じパフォーマンスを物理的には可能です。
より精度を高めるためにマウスの握り方編もあります。
これは別記事に書きます。
だいたい電車で書いているので、こんな感じで短編ちょこちょこ出すかもです。
それではまた次回。
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