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棕櫚の主日

教会の暦で、今日4/10は棕櫚の主日(マルコによる福音書11:1~11)
棕櫚の主日の記事って前にも書いたよな・・・と、思ったらなんと!

ちょうど2年前、記念すべき、この中高科ブログのスタートの記事でした。
ブログを設定してくれたY君、T先生、本当にありがとうございます💛
そして、1年前👇

聖書の御言葉がいっぱい、そして最後には懐かしい写真も📷✨
こうして、分級でともに御言葉を分かち合えることに感謝です⛪

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今日のCSの聖書箇所は、マルコによる福音書15:33~41 主イエスが十字架上で息を引き取られたシーンです。
33昼の十二時になると、全地は暗くなり、それが午後三時まで続いた。
34三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマサバクタニ。」
これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

神様のなさることは、本当に不思議です。
なぜ、罪のないイエスさまが十字架にかかり、罪あるわたしたちが救われるのか・・・と、不思議に思うことがあります。
不思議に思うほど、神様のわたしたちへの愛は深く大きいのです。
イエスさまの十字架を見ていた、百人隊長が、「本当に、この人は神の子だった」と告白したように、わたしたちも、十字架のイエスさまを見て、「この人は神の子だ」と信じて告白できますように。