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【17回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入

先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録17回目の記録です。

今回は前回16回目の介入から7日後に提供した。

1-15回目までの記録はこちら

16回目から

Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。


やるべきこと:

・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正

・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正

上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。


目的を達成するための手段:

 ・量子波動器(波動測定・波動調整)

 ・水素ガス吸入

 ・生体電流療法+気功(独自施術)


17回目の介入の結果概要

前回から量子波動器の数値的に一部わずかな改善が見られ、独自施術の結果に関しても等分ずつ進捗をしている模様。前回あ、あと1-2回で大きく変化するという予想通り、左手の症状は大きく見た目上の改善が見られた。


結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)

量子波動器による波動測定・調整においては一部に多少の数値的な改善が確認できた程度であった。一方で、以前4回程波動調整をしたことで消えた、染色体からの筋ジストロフィーの反応に関しては再度発見されてから4回程度で消えることがなかった。この点に関しては引き続き観察をしていく必要がある。

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結果と考察:水素ガス吸入

サロンでの吸入は中止。自宅で毎日1時間ほどの吸入に移行をしている。

水素による変化としては肌質の改善という報告あり。

引き続き、施術直後からの少し戻る状態、一進一退していく改善プロセスの一退の部分の緩和を特に期待している。

手のミオトニアの改善が想定よりわずかながら早くなったのは水素を毎日吸入していることが寄与している可能性あり。


結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)

□手のミオトニア

前回1-2回のうちに大きく変化する、1-2回のうちに右手の症状と同等くらいまでの改善を見込んでいたが、直後においては左手の改善度合いが右手を追い抜くレベルまでの改善が見られた。想定の範囲内であるが少しだけ想定よりも早かった。

今回までは戻りがあることで次回ちょうど左右がそろうか、初めて明確に左の方が状態がよくなることを予想する。

□喉周り

今回、いつもの等分ずつ改善しているというところよりも一段階進んだ形で改善が感じられた。

この成果により実際に症状がさらに改善の方向に進んでいくのか、それともやはりどこかしらアクセスできていない箇所(おそらく舌)のせいで改善に限界が来るのかを判断していきたい。


□中枢神経系

施術対象としては外している。

中枢神経に関連する症状が出始めたときには再開していくこととする。


□脚・足

今回は一番問題が大きい、「手」と「喉」の症状改善にフォーカスしたため介入はなし。


□眼球に関する筋肉

上記、脚・足と同じ


□全体的な所感

施術3-4回の時の想定プランにきれいに乗った状態で進捗しています。

全体的に15回で折り返し地点は超えていたような形で、現在の進捗は10段階で6程度まで進んできたように思います。

10段階中8までくると、いわゆる健常者と全く変わらないほどになっているが、少し症状がある程度となります。この状態が維持さえできれば難病がない人と同じ状態となり、スポーツなども問題なくできる状態になることを見込みます。

9までくると、症状はほぼないが、独自施術の反応自体が確認できるレベルになり、この時点がいわゆる寛解。

10が独自施術の反応自体が完全に消失し、再燃することがない状態(完治)と考えています。

今まで独自施術による反応が完全に反応が消失してから再燃するということはありません。それはいわゆる原因が外部や生活環境からでは影響できないものに限ります。(肩こりは完全に反応が消失して過去までのダメージをゼロにしても、新たに日常生活による筋肉負荷などにより再度筋肉が硬直、歪み、負荷がかかり続けることにより発生するため、生活習慣・筋肉バランスなどが変わらない限り、未来のダメージまで完全に排除しない限り症状としての肩こりは消失しません。理論的には施術直後に宇宙に行けば無重力状態であれば完全に症状がない状態になれます)

そのため、寛解まではいくことは確実ですが、完治までできるかというのが最後の難関というのは最初の見立てから全く変わらずで、実際に完治まで行けるかどうかという点はかなり後半までもしくは最後までわからない可能性があります。

そのため、効果測定の点としては6か月で8-9まで進捗し、その後2-3か月ずっと9から変化がしない場合は一度、10に到達することには可能性としては低いかもしれないので「寛解維持」を目標とするかどうかの決定が必要となります。


□紹介

使用した機器・アプリ

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使用している量子波動器「Quanta Pro

使用している水素発生器「H2 Cube with O2

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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。

連絡先:info@cell-healing.com

HP:https://cell-healing.com/


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