【18回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録18回目の記録です。
今回は前回17回目の介入から6日後に提供した。
1-15回目までの記録はこちら
16回目~
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
18回目の介入の結果概要
量子波動器はいつも通りに使用し、数値は一部にわずかに改善が見られ、施術においては一番症状がなくなるまでの期間が長くかかりそうな首と両手に集中して施術を提供した。
首に関しても明確に反応時間が短くなっていく兆候を示し、両手に関しても順調に変化をしている。
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
一部で数値的な改善が見られたが筋ジストロフィーの兆候はいまだに消失する様子は見せない。エネルギー状態としては前回と比較してもよくなっている。
結果と考察:水素ガス吸入
サロンでの吸入は中止。自宅で毎日1時間ほどの吸入に移行をしている。
水素による変化としては前回と変わらず肌質の改善という報告あり。
引き続き、施術直後からの少し戻る状態、一進一退していく改善プロセスの一退の部分の緩和を特に期待しているのは変わらず。
クライアントに意識をしてもらい効果測定を聞いてみても、少し貢献しているような気もするが、確実に効果があると断言できるレベルまでの変化は感じない模様。どうなのかはわからない程度の改善度合いにとどまっている。
一方で、施術提供側からすると少し改善速度が上がっているように思い、最終の見立て、30回目の介入で寛解予定であるがそれが早まった場合は水素を毎日吸入していることが寄与していると言っていいのではないかとおもっています。
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
今回は改善に一番時間がかかる喉と両手に集中的に施術を行った。
□喉
ようやく反応時間が短くなってきたので改善していく兆しが見えてきた。また施術で反応がある状態からない状態まですることが困難であったが今回の施術でとり切れる感覚があった。右側の方が反応が多く出て、左側は右の半分以下程度の反応が出ていた。
喉は施術範囲が適切にカバーできていた場合この3回で大きく変化をする。一方でずっと疑念があった舌の筋肉自体を行わなければ改善されないかが判明することを予想。
□両手(ミオトニア)
施術回数が短い左手は前回施術直後は左右両方同程度に回復してきたように見えていた。
しかし1週間たつと、左と右を比較すると右の方が戻りが少なく左は施術回数が少ないため症状の戻りが見られたようだった。
今回の施術で3-4回前の予想であと3-4回で左右差がないほど改善すると予想を立てていたが手から出てくる反応としては予定通り進捗しているので、今回の施術後から左手の戻りもそこまでないことを予想している。
施術直後は左右共にスムーズに動くようになった。
約4か月前と比較すると一目瞭然である。
□全体的な所感
今回の施術で誤差としては次回までで手のミオトニアの症状は左右差がほぼなくなるまで改善することを見込み、手と喉も同様に進捗している。
さらに4-6回でほぼ手と喉の一番手ごわい箇所に関して大きく改善し、ほぼ症状がなくなっていくことを見込む。
脚も同様にあと6回程でだいぶ改善できる程度の反応量と分析している。
15回で折り返したくらいと思っていたが、水素のおかげか症状をより的確に認識できてから改善スピードが上がったかで、30回ではなく、24-26回で寛解、もしこのまま進捗して細かい症状の出る箇所の対応をしていけば30-32回で完治が目指せるかもしれないと思っています。
これは当初、6か月でほぼ症状がなくなり、8か月で完治が目指せる(誤差でもしかしたら10か月になってしまうかもしれない)と伝えていたことからずれずに推移をしている。(週に1回のペースだと半年で25-26回となり、8か月では34回)
前回も書いたが6-8か月で変化がなく細かい症状が消え切らない、8か月のあとは1-2か月すると少しずつ症状が出始めてしまう場合は継続することでよくなる可能性もあるがどうしても寛解が現実的な目標となってしまう可能性を含むこととなります。
寛解から完治にいくためには施術だけでなく、水素による細胞ストレスを消失させ、細胞が活性化された状態を常とし、同時に量子波動器による遺伝情報の修正ができることでよくできると思っています。
このタイトルにも付しているように完治を目指します。
世界的にも例の少ない、もしくは存在のしていない筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)の完治するまでの記録となることを引き続きクライアントと目指していきます。
□紹介
使用した機器・アプリ
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使用している量子波動器「Quanta Pro」
使用している水素発生器「H2 Cube with O2」
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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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