【21回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録21回目の記録です。
今回は前回20回目の介入から10日後に提供した。
施術記録:1-15回目までの記録はこちら
施術記録:16回目~
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
21回目の介入の結果概要
量子波動器も特段大きな変化はなし。水素は継続吸入を行っていることで10日間の期間が空いても戻りが顕著に少なくなってきたように思える。施術においては喉、頬の筋肉、両手をメインに行った。両手に関しては施術直後に関してはほぼミオトニアの症状がないように見えるレベルまで回復をした。
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
今回も全体的には横ばい。一部改善、一部は数値的に少し悪くなるというのを一定の期間おそらく、一定のレベルの改善まで繰り返し、その後一定のレベルから数値が急によくなるもしくは症状サインの消失となると思われる。
結果と考察:水素ガス吸入
今まで以上に施術の期間が空いたとしても戻りが少なくなってきたように思える。次回の施術も10日後くらいを予定しており、その後も10日程度もしくは10日以上の期間が空きそうであるが水素を吸っていることでおそらく症状が戻る、進行するなどは心配しなくてよいのではと思っている。
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
全体的にはやはりあと1-2回でかなりよくなるという感覚は変わらずだったところ、見た目上のミオトニアの症状の変化としては大きく変化してきたように思います。
一番自覚症状的にはやっかいとしている喉の症状に改善が見られてきている。
■喉
施術後数日経ったフィードバックとして、喉は症状的に痰がいつもよりも減った状態を維持できていたことに加え、今までは食事の時はどうしても痰が多く出てきてむせたりしていたのがその症状がなくなってきていると報告を受けました。
今まで喉の改善点として喉の筋肉の箇所にフォーカスをしていたところ、そこの反応を減らした時点では少しの改善しか見られなかったが、この2-3回で行っている、より鎖骨に近い位置の喉の反応(特に右側)を改善することに努めたことで、飲みこむという動作に強く改善が見られてきたように思います。
ここの筋肉部が戻ってきたことで受けている人としてはかなり日常生活が過ごしやすくなったと報告を受けました。
■両手(ミオトニア)
ミオトニアの症状に関しては施術直後に関してはかなりよくなりもうミオトニアの症状自体がないような状態です。
しかし施術時の反応としては右手がやはり圧倒的に介入回数が多いので右手はだいぶいいものの、左手に関してはまだ少し時間がかかりそうな印象を持っています。しかし、やはり改善のしやすさとしては右手よりもはるかに簡単によくなるという印象は変わらず、また寒い時期に症状が強くでるミオトニアが寒い今の12月中下旬となっても気になるほど、日常生活に影響が出る程でていないので明確な改善ができてきていると断言できるかと思います。
主たる機能はあと数回で解決するものの、両手を細部まで行うとすると数回では8割程度の回復度合いでとどまることを予想しています。
■頬、顎の筋肉
こちらは萎縮とミオトニアの症状を治すために今回からしっかりと介入を始めた。過去に3-4回程少しやってきたものの反応が完全になくなるところまでは行えていなかった。
今回、特に右側の咬筋に強く反応が出ていたのでそこに一番の時間を割いた。
ここはMRIでの検査で筋委縮が確認・指摘されていたところであるため萎縮がなくなることで顔の輪郭が変化していくことを想定している。
症状がよくなるまであと1カ月、実際に筋肉が戻るのがあと1-2か月トータル3か月程度で顔の輪郭が変化していくことを予想している。
■全体的な所感
過去の施術記録と比較して、ここまで顕著に改善できているということがリアルタイムで記録されているのは今後同様の症状に苦しむ方の指針ともなりとても大きな資産になっていると思います。
予想した通りの改善を順調にしていて、想定外の良いことも悪いことも起きていない状況でこれています。
今後、脚の状態の改善が24-25回まで来ることでおそらく症状の8-9割、想定していた半年で8-9割の症状改善にしっかりと着地できそうです。
8-9割の改善ができた後はあとは細かい症状の改善・消失に追加で2-4か月かけて望んでいくというプランのまま変更はなく進んでいる状況です。
□紹介
使用した機器・アプリ
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使用している量子波動器「Quanta Pro」
使用している水素発生器「H2 Cube with O2」
使用したアプリ「ヒューマン・アナトミー・アトラス」
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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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