【25回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録25回目の記録です。
今回は前回24回目の介入から7日後に提供した。
施術記録:1-15回目までの記録はこちら
施術記録:16回目~
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
25回目の介入の結果概要
量子波動器の数値は一部よくなり、一部悪化。
施術による変化としては今までカバー漏れがあった箇所に気温由来の血流悪化による強い症状が出ていて抜け漏れていた箇所を補うように施術を行った。
介入当初に立てた、24-25回で症状の8割が改善されているという目算に関しては少し下方修正の形となった。(気温が施術介入当初の夏季と同様であれば8割の改善だったかもしれない可能性はあるがその点は効果検証が不可能)
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
今回も前回同様、一部改善、一部は数値的に少し悪くなるというのを繰り返している。この数値が大幅に改善することで遺伝子情報が修正できたかの効果測定ポイントとしてまた、症状改善を期待して利用
結果と考察:水素ガス吸入
自宅での吸入に切り替え継続中
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
■全体的な所感
前回同様寒さにより、症状が強く出ている。症状が出ている箇所はやはり、施術が不十分なところであるところは変わらず、また完全に解決した思われるところに関しては寒くなっても症状が出ないことが明確に分かった。
症状が強く出ることで今まで見逃しがちだった箇所に関しても適切に施術が行えるのでどこが原因でよくなっているかが特定できなかった箇所が特定しやすくなった。
当初、24-25回つまり半年ほどの期間毎週施術を行うことで想定していた程度の改善レベルまではあと5-7回かかるという形で修正予想となった。(夏の気温の場合はおそらく8割改善となっていたと思われるが検証不可のため予想の修正)
施術で反応を取り切ったところには特に症状の進行が出ないので今後、同様に完全に改善をしきるということを地道に重ねていくことで、結果として発現している症状自体はほぼ消失ができる予定なので地道に回数を時間をかけていくのみである。
■両手(ミオトニア)
前回気になった薬指と小指の開きに影響がある、外側の上腕筋肉と今まで症状が出ないことから軽視していた手の平の親指、人差し指、中指に関連する筋肉、手首の筋肉など細かく施術を行った。
1回で劇的な変化まではいかないが地道に改善を積み重ねていくことで今までの施術箇所同様改善を目指していく
■喉
順調に回復。あと1回でほぼ症状が消えることを予想。
■頬、顎の筋肉
今回は少し施術を行った。以前と比べて反応が少なくなり改善傾向が見て取れた
■両脚・両足
軽く施術を実施。想定以上に手に時間がかかり思っていた以上に時間が取れていないのが現状である。手に時間がかかったことで時間が取れず、回復予想に遅れが出ている。
施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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