夏の終わりのキャッチボール
荒川子どもネットワーク鈴木さんより 夏休み期間中 子供に就業体験を依頼され2名お預かりました。 仕事終わりで 夏の終わりには
2人でキャッチボールをしましたよ。
ボールを受ける人 胸にめがけて 飛んでくる 球をキャッチする夏。
少年時代に必要な 一番の栄養は これです。 間違いありません。 そして場の空気なんか 気にするな そんなの 気のせいだと伝えました。ただ飛んでくる球を受ければいい。そして お母さんだけは 大事にしろとも伝えました。
一度 来れなくなって もう一度 自分で立ち上がり 来れたことは 大きな収穫になったと思います。 今日で 夏の体験は一回終わりですが よく頑張ってくれました。代表者として 感謝いたします。ありがとう。
腕あがらねー 投げすぎた!