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セレブレーション【王道コース】参加のご感想✨

2024年4月20日・27日にオンラインZoomにて、セレブレーション「王道コース」を開催しましした。
※「王道コース」は、セレブレーション基礎コース受講済みの皆さん対象の講座です。

ご参加の皆様よりご感想をいただきましたのでご紹介します。


2025年1月「王道コース」対面開催決定!



しばらく、オンラインでの開催が続いていた「王道コース」
久しぶりの対面開催が決定しました!

なんと、会場は、 和歌山・ゆの里温泉にて。
2泊3日間の合宿スタイルでの開催です。

▼詳細はこちら


2024年4月開催の「王道コース」ご参加者様の声


もとの一点のパワフルさを改めて感じています。自分から湧き上がるものの振動から生み出すものだけで生きることのパワフルさ、それさえあれば、世界平和もビジネスも、過去も未来も、今自分がなにをやっても、揺らがない安泰と自由に静かに震えてる感じです。

観自在な感性の自由さのなかで、5つの要求もコアビリーフも「ミッションを生きる」という言葉も、電脳的な表現で言うと"リロード"された感覚です。リロードされた自分で自分を見たときに、あ、こうなってるんだと見つけるものもあって、どう変えてもらえるのか楽しみです。

昭和アニメと電脳に遺すお話し、写経のお話しはずっと私に刺激となって遺ってくれると思います。ここにピンを打ってアウトプットするって意図したら、ちっさい自分の逡巡なんか超えて、アウトプットしていけます。

お話しもワークも大切で気づきも多いですが、なによりも、今自分のなかに響いてるこの振動が王道のすべてを表現してくれてます。
(M.I.様より)


久しぶりの何回めかの王道でした。するワークは同じでも、ふ~さんのお話は、新しく、またその場にいる方々の人数もできあがりっぷりも違っていますので、また違う新しい感覚でした。

初めての方々や、長年ご一緒だったかたがたの感動シェアをお聞きできるのも大切な体験でした。zoom であることでかえってふ~さんが私一人だけの話を聞いてくださるように感じられてよかったです。

わからない世界をあの手この手で実感させようとしてくださるふ~さんに感謝です。(深井美貴子様より)


これまで自分の感情に揺さぶられないことが、大事だと思っていました。でも、揺さぶられることが大切、揺さぶられても無敵の一滴を感じるみたまがあることが、武士道にもつながるのだなあと感じました。

私のスタートは素直に感じることです。カンボジアでの体験を思い出しました。五感ではわからない世界に五感を駆使して、近づいて行くという決して簡単でない世界です。先達方が、修行を重ねて重ねて到達するところを、フーさんの体験談と失敗談、ユーモアで伝えていただいた、とても貴重な時間でした。

フーさんは自然体であり、そしてきらきらしていました。(ノブさんより)


これは王道コースと関係あるのかよくわかりませんが、4/27の王道コースの前日なぜか娘が「お母さんハグして」と言うのでハグをすると「これから毎日ハグして」と言いました。

娘とは考え方も価値観も違いなかなかわかり合えなかったり攻撃されると感じることもあるのですが、SHOGENさんの温かい境界線のお話のように毎日ハグが出来るって嬉しいことだと思いました。

今回の王道コースでは、ワークの出来た出来ないで一喜一憂したり、すぐに被害者になる私、承認欲求の塊の私、わかっていなかった恥ずかしい自分をいっぱい発見しました。

それから被害者になって落ち込んでいましたが、そんな時にあたりまえくずしのワークをして仕事に行くと仕事してる間じゅう有り難くて嬉しくて改めてあたりまえくずしの凄さに気がつきました。

今まで気がついていなかったこと本当にごめんなさい。そして気がつくことが出来ましたありがとうございます。

師匠の命言葉が有難いです!
本当にいつもごめんなさい。
ありがとうございます
まだまだですが、これからもよろしくお願いします。(C.K.様より)


前準備のスキルアップの時から、原動力だったやる気やモチベーションがどんどんなくなり、困っていました。頑張ろうとすると、しんどくなり、動けなくなるのです。ですが、私が何も出来なくなるにつれ、周囲が力を発揮し、活躍し出すという現象に戸惑っていました。

頑張ることで、流れを邪魔していたんだな…と思い始めていました。王道を受けている時は、途中であくびが出たり、「もう、それ飽きた」と思ったり、時間が長過ぎる。しんどい。早く終わって欲しいと感じたり…。今まで受講する時は感じたことない反応に戸惑っていました。一番手応えがない王道コースでした。

2日経った今、ますます目標や信念が薄れ、今までの何もかもがどうでもよくなっていますw。「全く新しい王道コースだと感じると思います」と言われていましたが、そのとおりでした。(期待と違いますがw)もう今までの全てに飽きてしまい、手放したい、手放そう、と天にバンザイしています。

みたまに戻るキーワード「私は無邪気な5才児です」を唱えながら全身をさする時、細胞がフルフル喜んでいるのがわかります。自分の力をどこまで小さく出来るか、天に使ってもらえる筒状態になれるか、次の王道までゆる~く実験してみます。(なるさんより)



王道コースを受講させて頂いて、一日目は登山道の入口にいる自分に気がつきました。正に入口。みたまで生きると決めた人達はその山を登ると決めた冒険者達。

入江さんはその我々にどんな装備をどう使えば登りやすくなるか教えてくれている。ワークやシェアでは仲間たちが今歩いている道はどんなであるか、今難所にかかっているところとか、どんな難所をどう乗り越えたか教えてくれる。ワークでは入江さんの教えて下さった道具を使い一緒に乗り越えたり、先に乗り越えた人が手を差し伸べてくれたり。

「頑張り過ぎず皆自分のペースでいいんですよ。」と入江さんが大切な言葉をかけて下さる。「途中休むもありですよ。」

歩くのは自分。「登ったり、少し下ったりもOKですよ。ただし、登る筋肉をつける、教えていただいた道具を使いこなせるかも自分次第。」と入江さんの声が聞こえるようだった。

果てない山、天候もいつも温暖とはいかないだろう。ただ一緒に山を登ろうとしている方々の存在がどれほど有り難いかそして愛おしいか。
(K.K.様より)


2月の光田先生とのコラボセミナーもとっても深ーい学びだったのですが、今回の王道コースもまた、たくさんの笑いも交えつつ、非常に大きな学びと気づきのギフトを頂きました。

毎日の日常で教えて頂いたことを意識して、たくさんのものさしもどんどん捨てていって、心を軽くオープンにしていけるよう頑張っていきたいと思います。本当に素晴らしいセッションをどうもありがとうございました。
(匿名希望様より)


今回はじめて信念から感情までの領域と天からの領域の2つがハッキリとした王道コースでした。

王道コースが終わり1週間がたち、じわじわと感じてきたところで王道コースの参加者同士の練りあいがありました。感じることを忘れてたけど感じていくことがとても大切なことが実感しました。

私は今回自分のコアビリーフを自分にだけでなく相手にもしていたことが自覚できました。終わってからの期間、同じことを繰り返していることにも気がつきました。自覚できたことは全部天に還していける。そこに喜びが湧いてきました。

またコアビリーフがあったおかげでになり、「たま」も「しい」も両方でおかげさまにしていけることを実感するようになりました。より今を感じて天通りの生き方へ向かって進んでいこうと思います。(西脇佐苗様より)



二日間、気づくと前のめりになって受講していた久しぶりの王道コースでした。 丁寧に進めろたワークの時間が、これまで、わたしのどこかに、純粋にみたま一直線に伝えてくださるふーさんに、全て包まれたような安心感と、真逆にある、全て見透かされているような隠せないこわさ。

本当のわたしに出会ってゆく勇氣がなかったこと。いえ、勇氣を出さない(行動しない)ことのメリットを頑なに掴んでいたことを明らかに自覚できました。

いつのまにかみたまの上にふーさんを置いていたこと。自分のみたまを下げて、閉じ込めていたとんでもない傲慢さを、喜びのひかりにして天にお返しすることができました。 また、ふーさんが質問に答えてくださった言葉を聞かせていただきながら涙が溢れて仕方なかったです。

過去の私が「悲しみを味わい切る!」と決め様々な感情に押し潰されそうになりながら、通り切ったことを思い出しました。

わたしひとりでは、到底通りきれなかったのは、分かっていましたが、今回のお話で、私も絶望の深海に潜って、ふーさんのみたまに出会い、わたしのみたまに触れ、だいじょうぶのエールと祝福のひかりを見つけられたのだ!

すべてが今のわたしに繋がっていたのがありありと甦り、ふーさんが常々、「みなさんのしあわせを祈っています」と仰る言葉の奥の振動に改めて触れさせていただきました。 なんとも言えない 緩やかなあたたかさで 内の水が ゆっくりゆっくり満ちてゆく体感です。

分からないけれど たしかにある一点に向かって 道を歩んでいるわたし。 ワークしている時間も 「今ここ」通っているわたしの道。 通らせていただいているわたしの道。 でした。

最後のワークでは、前のめりも、 力んでいたことだと気づき、さらに緩みました。ふーさん、ご一緒くださったみなさんのいのちが響き合う場のおかげさまでした。(M.K.様より)



生きとし生ける全ての存在に祝福の言葉をかけてきた。そんな日本人の本質を感じるために、毎日ありがとうを100回言う、から始めます。

8年前沖縄の本島北部の自然の中に移住し、虫や鳥の声に癒されていました。ここに意味がある!なにか追求したいと思えました。ありがとうございました。アマミキヨ神様のことも調べてみたいです。(あけみょん様より)


新生王道コースの誕生の場にいられて光栄です。ふーさんが意図を明確に丁寧にお話くださったことで、初めての方も何度も受けてる者も、ワークに等身大で向き合えたと思います。

私自身、何度も扱ってきたテーマの新しい層に踏み入れることができ、天に還せる喜びを体感しました。そして、お詫びできる喜びが止まりませんでした。2日目のワークで湧いた、被害者→無責任の私のパターンが、母も含めご先祖様からのものだという気付き、そして、被害者になる事でだんなさんとだんなさんの家系そのものを加害者にしていたこと、自分が被害者になる事で自分の人生に無責任でいたことにお詫びができたとき、お詫びできる喜びが溢れ出しました。

が、それで終わらずにへその裏を開いて大腸を取っている私のご先祖の中に切腹された方がいたんだろうと感じているのですが、大腸を取ったことで、みたまで生きるために大切なものを失くしてしまったという、私の中にあった自分へのダメだし、失格のレッテルを、フォローアップの最後に話してくださった野口先生と執行先生のお話が納消してくれて、これがわたしだ、と認められた喜びがさらに、夜のSHOGENさんとの対談で、私が、この体の私であることが私だ、と認められたことで、切腹したご先祖様のオセロが白に変わったんだ、と知れて、本当に嬉しくて、、とここまで書いて気付きました。

もしかしたら、私には、『責任をとるには死ななくてはばらない』というコアビリーフがあったのかもしれません。グロい話で恐縮ですが、切腹にはいろいろあって、切った腹の中に自ら手を入れて腸を取り出して投げる、というのもあったそうです。やらされたわけじゃなく、切腹する者がそう決めて、そうしたようです。

うわ。私が自分の人生に責任もって生きることは自分だけのごとではなかった!気づけてよかったーーーー!自分ごとじゃないのにやることは自分のことだけ。自分の人生を自分が生きるということだけ。うわー。もう見事すぎる。

ふーさんがフォローアップの最後に言ってくださった、創意工夫して、やらずにおれないことをやればいい。私に聞かせていただいてるなぁと、勝手に受け取っています。今までに学び、そこから私が感じたものを、創意工夫して、私の人生にセレブレーション、みたまを、働きにしていこうと昨日のその時に決めて今、この気付きがあって「重い荷物を背負うから力が出るんだよ」というふーさんが聞かせてくれた中山先生の言葉を思い出しています。

王道の初日にモヤっとしていた「他を思う」ということ影にこんなことが見事に隠されていたなんて。見事過ぎます。(M.I.様より)


◆それ以前の開催回 感想はこちらから ↓


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