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pauper 青黒フェアリー(ver2021/02/11)

メイン
土地
10 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
3 《灰のやせ地/Ash Barrens》
クリーチャー
4 《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
2 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
2 《黒薔薇の棘/Thorn of the Black Rose》
その他
2 《頭蓋の奇襲/Skull Raid》★
2 《多元宇宙の警告/Behold the Multiverse》★
1 《ドローガーの再生/Raise the Draugr》★
4 《定業/Preordain》
4 《対抗呪文/Counterspell》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
1 《残響する衰微/Echoing Decay》
2 《殺し/Snuff Out》
2 《喪心/Cast Down》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
サイドボード
1 《殺し/Snuff Out》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《被覆/Envelop》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
1 《払拭/Dispel》
2 《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1 《息詰まる噴煙/Suffocating Fumes》
1 《無効/Annul》
1 《予想外の牙/Unexpected Fangs》
1 《ファリカの献杯/Pharika's Libation》

新カードの感想を少し。

頭蓋の奇襲

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使用感としては多元宇宙の警告よりは見劣ります。しかし、実際やられたほうがどう思うかはわからないので食らってみないとわからないですね。

多元宇宙の警告

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これはとても優秀です。2ターン目に予顕するか、4マナそろえて打ち消しを構えて予顕するか、相手のエンドに打つか。土地20だと4枚は重い気もしますが、22くらいにして4枚体制も十分ありだと思います。

ドローガーの再生

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共通のクリーチャータイプのカードを手札に戻します。依存するほど強くはないですが、部族デッキでは有効に機能すると思います。クロックパーミッションにおいては共通のクリーチャータイプは多いので有効に機能します。

アンコウ以外はウィザードと人間に偏るので打てる機会も多いと考えます。

チャ


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