学習アサシンについて
この記事では学習アサシンについて説明していきます
みなさんは学習アサシンについてどんな印象を持っているでしょうか
おそらく多くの人が地雷だと思ってたりするでしょう
そんな考えをひっくり返すような理論をこれから書き綴っていこうと思います。
学習アサシンの基本的な動き
抜けとカジャンを繰り返すことでレベルを上げ、一番レベルが低いのが反対側の学習枠という状況を作り出すことで学習経験値をすべて反対側の学習枠に譲り、要所要所でアサシンをする。ということが基本的な学習アサシンの動きとなります。また、そのような動きをすることで点数有利を作りやすく、学習枠でアサシンを採用することでキャリー枠が柔らかくなりすぎるという状況を防ぐことができます。
学習アサシンの採用例
このようにキャリータンクと2アサシンを両立させたい時に学習アサシンは最適です。
この構成を採用する理由としてアサシン2枚をキャリー枠に置いた場合非常に撃たれ弱い構成になってしまいます。
そこで、キャリータンクを採用し、学習アサシンを採用することで構成全体での耐久と2アサシンを両立することができます。
また、ドードリオやリーフィア等のロームが強いアサシンは元々学習装置枠のようなロームが役割の一つであり、カジャンやバックドアでレベルを上げるながら、要所要所でアサシンをすることが強い動きの一つとなっており、無理なく学習装置を積むことができるのです。また、学習メイジ以上のローム力で上レーンを押したり、カジャンへ行くという動きがかなり強く、上レーンを育てる動きがやりやすくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
意外と知られていない学習アサシンの強みについて解説しました。
総評すると
ローム性能が高いゆえに無理なく学習装置が積める
構成負荷を最小限にして2アサシンができる
アサシンのローム性能を最大限に活かせる
というのが強みになります。
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