女性として扱われる事の喜び
今回は完全に女性目線で書いていきたいと思います。
付き合いが長くなったり、特に結婚して何年も経つと、パートナーから女性として扱われていないように感じたりします。
妻だったり母親だったりです。
さらに仕事をしていたりすると、1日24時間が、仕事用の自分、妻の自分、母親の自分で終わってしまいます。
いつの間にかそれが当たり前になっていきます。
でもやっぱりいくつになっても女性は女性でいたい部分もあるんですよね。
何かの拍子にパートナー以外の男性が女性として扱ってくれると、小さな事でもとっても嬉しくなってしまいます。
そんな時、自分の中にまだ女性という部分が残っていたんだと感じます。
家庭の中では強く明るくいて、落ち着く場所のはずなんですが、いつも気を張っている事に気付きます。
なので急に女性として守られるような場面に出くわすとときめいてしまうのです、、
と、ここまで完全に女性目線で書いてみましたが、書いているうちに男性にも同じ事が言えるのかな?と思ってきました。
仕事、家庭では夫、父親の役割りがあり無意識に気を張っているのかな?
やっぱり同じように男性として接してもらえた時にときめきを感じるのかな?
という事は、お互い様という事なんですね。
いくつになっても女性は女性でいたいし、男性は男性でいたい、、そんな願望を満たし合えるパートナーとならずっと仲良くいられるのでしょうね。
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