考えるということ自体が楽しい
昨日寝るときに自分のことを色々考えたんですね。
私、才能がないので感覚だけではものごとをうまくできないんです
(当然できる奴もあるけどw)。
だから基礎・論理を勉強して、ちゃんとデータをとって、フィードバックして成長するというパターンを大学生になってからやっています。
で、なんでだろう?、ここがおかしい、ここを変更したらうまく行くって考えることがすごく楽しいんですよ。わからなければ教えてもらう、文献読み漁る、ログ解析をする、etc
すごいたのしい。
でね、多趣味だし、Workaholicなので関連項目にどんどん興味を持ってどんどんどんフィールドがひろがって、レベルはあがっていくのがすごく楽しい。
考えて、試してみて「ほーらね、私の言ったとおりでしょ」とニンマリするのが楽しいんですよ。
(陰キャじゃw)
ま、たぶんこれは一生続くと思う。鈍くなったら楽しみなくなっちゃう。
だから物理的、精神的感覚が鈍くならないように意識して生活をするようにします。
まっ、実際やるのは爆音で音楽聞かないとか、視力に合ったメガネに作り直すとか、体力つけるとか、感覚器官に無理をさせない生活に変えていこうと思うのです。
あ、お酒飲みすぎ絶対だめね(笑)
うまく言えないけど、自分が好きなものをずっと続けるために今から精進するって感じです。
ホントそう思った昨晩でした。
頑張ろうっと。
しかし駄文だなぁ。
まだ寝ぼけてるね(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?