リフォームが始まったきっかけ

うちの家の設計コンセプトは父親です。
建築士でもなく、デザイナーでもないのですが妙なところにこだわりがあるようでちょっと変わっています。
中途半端に古民家的なような、効率重視そうだけど実際は不便だとか色々と。
おじいちゃん、おばあちゃんがいたからね、それを考えた結果なのかなと思います。

でも築20年超になると色々なところに不都合やら時代にそぐわないところがでてくるものでして。

きっかけはリビングの雨戸でした。
リビングが縁側的になっているんですよ。防犯的に重要な雨戸なんですがいかんせん長い。
ただえさえ何枚もあって面倒くさいのにすんなり転がらなくなって母親がちょい切れましてリフォームを始めることになりました。

今回のリフォーム内容の決定権は母親が握っています。
これ、大ポイントでして母親のセンスってめっちゃいいんですよ(母のセンスは私に近いw 父とは全然違うのは謎)。
で、ちゃんと説明すれば私の想いもわかってくれる。

なので今回のリフォーム、かなり楽しみです。

私的には外壁をぶち破るというのがあるのですがこれはどうなるのかなー(笑)。

ではでは、また気が向いたときに更新します。

お付き合いありがとうございました。
(●´ω`●)




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