きゅーかんばーの転びがちライフ くっつき病
ちょっとしたイベントで娘ちゃんとお手紙交換をしたきゅーかんばーです。もう涙腺崩壊しそうだったな。
娘「また困ったら、抱っこしてお話を聞いてね。」 なんてかわいいことを。こういうシーンをちゃんと覚えてないといけないな。「ああ、もう今忙しいのに。」とか思ってないで、ほんと。「めちゃ生意気な口をきくのに、甘えん坊だな。」とか思ってないで、ほんと。
今泣いたらもう洪水になって読み上げるどこではないよ。なんとか堪えてママからのお手紙を読み始めたけど。序盤から娘ちゃんがもう涙目じゃん、ほぼ泣いてるし。つられそうで危なかったな。なんとか読み切れました、ホッとしている。
お手紙は宝物にしよう。いつか反抗期が来た時、毎日読もう。ツッパってる娘ちゃんをニヤニヤしながら見よう。
午後、一緒に英語ワークをしている娘ちゃん、すごいくっついてくるな。ワークと言ってもお遊び程度のだから、「隣にいて欲しい」だけだけど。
娘「なんでこんなんなっちゃうの、娘ちゃんの体〜。」 背中に乗ってグワングワンしてくるし。
娘「もう手❗️足❗️止まって〜。」 自分で止めてよ。
娘「誰か止めて〜。」 もうコントロール不能だよ、今日は甘えDAYなんだな。好きなだけくっついてください。二十歳になっても、抱っこしてあげる覚悟でいるね。
娘「え、は、二十歳になったらママもうおばあちゃんじゃん。」 は。もうさっき言ったの取り消すし。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。