きゅーかんばーの転びがちライフ ジャズコンサートの迫力に触れる
この間生まれて初めてジャズコンサートに行って迫力に圧倒されたきゅーかんばーです。パパは家族でずっと行きたかったらしい。
娘ちゃんももちろん生まれて初めてのジャズ。ジャズダンスは習っていたのに、ジャズコンサートは初めて。
娘「今日のプチトリップ楽しみだなー❗️」ジャズを含んだ遠出が一つのイベント。
パパ「これちょっと間に合うかな。」卒塾した生徒さんたちも一緒にということで、乗せて行ったりなんだでヒヤヒヤな時間に。
パパ「間に合ったー、かな。」開始3分前にギリギリ滑り込みセーフ。我が家らしいけど変な汗をかくよ。
いよいよ演奏スタート。
娘「」聞き入ってる。圧倒されてるのかな。迫力満点のドラムがすごい。語彙が少な過ぎて表現できないけどとにかく同じ人間とは思えないよ。どうなってるんだろう。
ピアノもサックスもアコーディオンもみんな人間離れしている筋肉なんだろうか。凄過ぎて目が閉じられないな。
前半後半とあるので少し休憩。
娘「すごいね。知ってる曲があったから乗れたよ。」良いじゃん良いじゃん。
娘「途中ちょっと音が大き過ぎてこうしてたよ。」ガッツリ耳を塞いでるやんけ。
娘「最後のから2曲前のが娘ちゃん結構好きだったな。すごーいと思って。」音の迫力にも慣れた様子だな。その「なんかすごーい」っていうのが収穫なんだと思う。
娘「後ろからさあ弾いてるの、めちゃめちゃすごかった❗️」サックスの二人羽織みたいな演出があって、大盛り上がりだったな。みんな目が釘付けだったよ。
それにしても物語性溢れる選曲だし、疾走感もすごかったな。こんな歳から生の迫力満点の音楽に触れられるなんて最高だね。感性が育っている最中にいっぱい触れておくときっと良いことありそう。毎日冒険、だいたいやらかしがちで