きゅーかんばーの転びがちライフ 読書感想画からの反抗期のハテナ
最近は呑んだパパが明け方から寝始めることが多いので、朝は娘ちゃんと2人が通常運転になってきたきゅーかんばーです。寝室に行って寝てくれるだけ感謝かな。朝、リビングで倒れていないように気をつけてはくれている、みたい。ただおつまみの減りも早い早い、唐揚げとかお煎餅とかファミリーパックの大容量だった気が。
娘「読書感想画やろうかなどうしようかな。」午後の時間を使って色塗りをしようか迷っているぞ。
娘「絵の具広げるかー。」やることに決めたそうで。
娘「グラデーションになってるかな、なんか変になってきた。」そう?秋らしいグラデーションになってて良い感じと思うよ。あったかい雰囲気が伝わってくるし、背景を塗っただけだからまだまだこれからこれから。
娘「本当❓ママ大好きー。」現金だな、はは。ママも娘ちゃん大好きだよ。
娘「これが反抗期になったら『嫌い❗️』ってなったりするのかな。」そう考えると「好き好き」って言ってくれているうちが花だな。
娘「反抗期になったらケンカとかもするのかな。」今でも十分ケンカしている気がする。よくやる子供じみた言い合いはあれは、娘ちゃんの中ではケンカに数えられてないのか。
とりあえず我が家は反抗期は申告制で。「反抗期に入ります。よろしくお願いします。」って言ってから始めてください。
じゃなかったらママも反抗期に入ろうっと。「やだ、やーらない。」ってすることにする。
娘「あはは、…反抗期ってさ、自分でわかるの❓ 」え。た、確かに言われてみれば。どうなんだろう、自分で「これが反抗期ってやつなのかな」となるのか。分かったら楽だけど、自分じゃ分からないから困るのか。娘ちゃんにも「何言ってもどうにもならない時期」がやってくるのかな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。