
きゅーかんばーの転びがちライフ 娘の作ったくじがワイルド過ぎる
急に寒くなって何を着て外に出たらいいか分からないきゅーかんばーです。外に出て、上半身と下半身の格好がチグハグなことに気付く、けどまあいっかで出かけてしまうな。毎年この時期はこんなことを言っている気がするけど。
娘「あみだくじ作ったんだけど、ちょっとやってくれる❓」学校帰りの娘ちゃんから、あみだくじのお誘い。最近お友達の中で流行っているのかな、懐かしいな。
娘「3つね。」ちょっとって言う割に、3つってまあまあだよ。
娘「一つ目。はい。」これ途中で「選べます」ってあるよ、どっちに行くか自分で選べるなんて斬新。
娘「バツ❗️」何でそんな嬉しそうなの。
娘「次のね、ナミナミ。」本当だ、縦も横も線がナミナミしてる。
これで一本?線が太くて2本かと思ったよ。ワイルドだな。
娘「バツ❗️今度はギザギザ。」線、太いって。
もう横棒が隣に届いてないし。自分が線の太さに惑わされちゃってるじゃん。
娘「1個くらい当たると良いねえ。」同情され始めたよ。
娘「二重丸。」最後にやった〜。終わり良ければ、だな。
娘「パパもやって〜。」今度はパパを襲撃。
娘「あ、ママと同じところ選んだ。」やっぱり心理的に選びやすいところってあるんだろうな。
娘「まる。」え、同じところを選んだのに、どうして。あ、さっきの分かれ道か。
パパ「これ一本なの?」だよね、そうなるよね。
娘「二重丸。」
娘「二重丸❗️すごい。」丸が続くと、何かプレゼントがもらえるらしい。プレゼントページはまだ作り中だけど。
娘「ええ〜、全部。」ちょっと不満そうなの何でやねん。
娘「パパって賢い。う〜ん、賢いなぁ。」あみだくじって賢さなの?知らなかった〜。
今度は迷路の対策を作ってくれるそうで。どんなユニークな迷路を作るのか、楽しみだな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。