きゅーかんばーの転びがちライフ フルーツバスケットの悩み
パパの髪の毛の前髪密集地を、マンハッタンと呼んでいるきゅーかんばーです。頭全体的に薄いんだけど、本当に前の中心部分だけちょっと毛量が多い。
最近毛穴が反乱を起こしてるけど、とりあえずマンハッタンは無事。
パパ「何それ。自由の女神でも建てておこうか。」
パパとのコミュニケーションも回復して、一応穏やかなのかな、そんな空気が戻ってきたよ。
娘「今日もね、クラス全員くらいでフルーツバスケットをしたんだけどね。」好きだな。だいたいフルーツバスケットか、おにご(鬼ごっこ)のどちらかだよ。
娘「でもあまりにもみんなが大きな声で騒ぐから、△△君のお姉ちゃんが来て『こんなにうるさくするとチクるよ。』って言われちゃってね、」クラス全員での盛り上がりは、かなり騒がしくなりそうだな。
娘「だからね、みんなビック〜ってなってね。」ビック〜。小学生の頃の「先生にチクられる」っていうすごい恐怖感、あれ何だろう。「チクられた」ら、もう一巻の終わりみたいな絶望感があるし。
娘「あんまり大きな声出さないようにって再開したんだけど、どうしても大きな声になっていっちゃうんだよねえ。」フルーツバスケットの悩み。
盛り上がったらそんなの忘れちゃうよね。フルーツバスケットを静かに楽しむ方法、急募の様子です。ママは一番に忘れるタイプだから全然思いつかないけど、あはは。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。