きゅーかんばーの転びがちライフ 言葉の色と計算カード
最近、「ついここまで出てるのに言葉が思い出せない」ということが多いきゅーかんばーです。「アレ」とか「ソレ」とか言うことが多くなってきたような気がするし。
この間は思い出したい地名が全然思い出せず、すごい気になる。マンボー、みたいなアメリカのどこかに地名なんだけど。モンマルトル、じゃなくて。
娘「N S T」 絶対違う。そんなアルファベットと並べたような名前じゃない気がする。ソンホー、じゃないな。
娘「茶色い感じだね。」 茶色。どゆことだ。
娘「娘ちゃんは言葉に色があってね、N S Tは茶色いイメージ。」 たまにいるよね、言葉に色がついてる人。娘ちゃんがそういうタイプだったのは知らなかったな。
娘「B Q D」だから違うって。アルファベットじゃないんだよ。
娘「これは青いイメージ。」もはや色が言いたいだけじゃん。結局思い出せなかったよ。全然関係ない時に「あ、これこれ。」という感じで出てくるんだろうな。脳みその引き出しが開くのを待とう。と言いつつ明日も考えてしまうんだろうけど。
娘「足し算やりま〜す。」 毎日足し算、引き算カードを読み上げてタイムを測る宿題。よ〜い、スタート。
1分56秒。
娘「ああ〜。一番速くはないなあ。」 途中ちょっとペースが落ちたかな。
娘「でも正しく覚えることが大事だからね。」そうそう、そうでした。
数字の感覚、特に計算の感覚は六、七歳で決まるらしい。数字に関してはこの時に出来上がった脳みそが、そのまま大人までいくそうで。
そういえば、朝顔のプランターを小学校に持ちに行こうと思いつつ、行きそびれているな。毎回行こうと思うも娘ちゃんが玄関にいたり途中で会ったり
、学校まで到達できてないし。週末に娘ちゃんと取りに行こうかな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。
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