きゅーかんばーの転びがちライフ 大の苦手が「超かわいい」に大変化
午前と午後しっかり動いたらそのあと頭痛に捕まり、自分のヘボさにちょっとションボリなきゅーかんばーです。
でも動き詰めじゃなくて、間に仮眠をとったからかな、パンクせずに動けたな。調整できた部分もあるからションボリしきることもないな、ちゃんと最後まで楽しく動けたし。良き良き。
娘「学校にね、イモムシ幼稚園生とイモムシ小学生とイモムシ中学生といるんだよ。」え、本物の方々がいるの?
娘「そうだよ。言ったじゃーん、『イモムシ平気になってきたよ』って。『タッチはムリーって感じだけど』って言ったよー。」それは言ってた言ってた。教科書の写真を直視できるようになったってことかと思ってたよ。
ずっと苦手だったじゃん。ママと仲間だったじゃーん。いつの間に写真通り越して本物OKになったんだい、すごいな。
娘「中はだいぶ大きいよ。」ウゲー。
娘「幼稚園生超可愛いんだよ。」本当に?
娘「小学生も超可愛いんだから。」目がキラキラしてるよ。なんだかペットを可愛がるみたいな顔して言うんだな。
娘「草ずっとモグモグしてるんだよ。アゴの運動か❗️って感じだよ。」だいぶ注視して見れるんだね。もうあなたは別人だよ、教科書の写真もあんなに嫌がってたのがウソみたいだな。
娘「本物のイモムシのところに休み時間に人だかりができるの。」多のパワーはすごい。
娘「ちっちゃいのは虫メガネで見るのが好きになった。」聞いてると、理科の先生の技ありだな。
娘「イモムシってオレンジのアゴなんだね。」それくらいで、大丈夫です。想像しちゃってもう夢に見そうだ。
でもすごいことだ、みんなと一緒なら簡単に苦手を飛び越えていくんだな。理科の先生が相当上手に導入した感じ、さすがです。尊敬。
これからしばらく毎日イモムシニュースかなあ、ママには大分と受難だけど。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。