きゅーかんばーの転びがちライフ　娘に褒められたパパと、LINEスタンプ

料理の毒味を、まずパパにしてもらうことにしているきゅーかんばーです。自分ではほとんどしたことがない、あはは。ママはなんでも結構美味しい、こだわりがあるパパは舌が結構信頼できるし。そういうことにしておこう。

パパ「ごめんごめん。」何か娘ちゃんに突っ込まれてるぞ。

娘「お、最近認めるようになったじゃん。」あはは、褒められてる。ママもちょっとビックリして、一瞬時が止まったけど。

娘「ほんと雲みたいだね、お腹。気持ち良い、弾むしね。」上げてるのか下げてるのか。最近パパのビジュアルが、ゆるキャラみたいになっている。中も外もゆるキャラが良いなあ。

そういえば、LINEスタンプが切れてきたから新しいの入れておこう。娘ちゃんも使うし。

娘「最近スタンプ少ないなと思ってたんだよね。」お友達にスタンプ送りまくるからな。娘ちゃんが好きそうなのあったよ。どう？

娘「あ、これ。入れておいて。」やたら早く動くのか、身体がクネクネするや〜つ。

試しにまず色々送ってみたいかな。ここになら送って良いよ。

娘「あ〜、パパのところね。」皆まで言うなて。

パパ「なんでだ。要らん要らん。」

娘「あはっ。あはははは〜ひ〜。」めちゃポチポチ打ってるよ。

パパ「要らんって。」

娘「３つずつ送っておいてあげるわ。」全然聞いてない。やたら瞬間移動するのやらハートを送りまくるのやらを、連打して満足。

こういう趣味はママと似ているな、落ち着きのないや〜つ。パパに実写されるパターンだけどね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。