きゅーかんばーの転びがちライフ くっつき虫、一丁前に嫉妬
娘ちゃんがクモをリリースしてくれてホッとしたきゅーかんばーです。案外早々と切り替えたな。
娘「7代目ベンジャミンになって帰ってくるかな。」7代目。だいぶ先だな、それまで代々のベンジャミン元気でね。
日曜の夜はみんなで一度ベッドで川の字に寝るそうで。
娘「はい、パパは今日は馬になって。」今日は。
パパ「いつもじゃん。」
娘「動け。はい止まれ。走って。」扱いが控えめに言って、すごい雑。命令しまくりでベッドまで運んでいってもらうヒト。背中に娘ちゃんを乗せて馬で階段を駆け上がるパパ、すごいな。おつかれさま。
寝ころんだら寝ころんだで、めちゃくちゃギューギュー押してくるじゃん。何よ、もう。
娘「ピタッと。んふ。」ピタッとじゃないよ、ベッドから落ちるわい。
次の日の帰宅後の娘ちゃんの話は、またまた恋バナだよ。
娘「今日ね、娘ちゃんちょっと嫉妬というものをした。」ほ〜う、嫉妬。
娘「娘ちゃんの好きな◯◯君がどうやら後ろの席の△△ちゃんと両思いらしいから。」ちょっとハートブレイクじゃん、甘酸っぱいねえ。
さてと、今から今日の授業の説明が始まるぞ。特に今日の国語で何を読んでどんなことをしたか、娘ちゃんがどんな発言をしたか、それはそれは詳しく話してくれます。流れを全部、ぜ〜んぶね。ママも思いつく限りの相槌のバリエーションを出し切るぞ。適当に返事してるとチェックが入るからな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。