きゅーかんばーの転びがちライフ　アサガオ抱えて、久しぶりの一緒に登校

先日、階段ですっ転んで出来たコブがそのまま残っているきゅーかんばーです。なんだかシコリみたいにずっと前にボコッとしている。これは一生このままなのかな。膝が二つあるみたいになっていて、ちょっと気持ち悪い。

この間の休日、朝からしっかり動いた娘からちゃん、夜は相当眠そうだな。お昼寝なしだったし。

娘「もう、もう眠い〜。今日はもう仕上げ磨きして。」　自分磨きはスキップですか。もうパワーが0パーセントらしい。しょうがないなぁ、磨いてあげよう。ハミガキはどこ？

娘「『ハミガキどこ？』じゃなくて、『ハブラシ』だよ。『ハミガキ』じゃない。」　細かい。そんなツッコむパワーがあるんだったら、自分で歯磨きしてください。

翌朝、娘ちゃんがエラい勢いで起こしにきたぞ。

娘「ママ、6時半だよ❗️」　大丈夫大丈夫、寝坊してないからね。まだ1分あるよ、まあ起きようか。

なんだか英会話クラスのことがが気になって、全然眠れなかったな。最近ちょっとマンネリ化している気がして、どうしたら楽しくできるか、何かトライできるものはないか色々考えている。アイディアはいくつか浮かぶものの、それぞれ準備が要るものな。今日はひとつ試してみようかな、Google Earthでショートトリップなんて良いかも。

寝る前に、準備のためにGoogle Earthを見ていたら、あれってめちゃくちゃ酔う。3D酔いというらしい。休み休みしてたけど、めちゃくちゃ気持ち悪くなってしまったよ。生徒さんも酔いやすい方がいるかもしれないな。ちょっと不安だけど、とりあえず物は試しにトライしてみよう。

朝の娘ちゃんの準備も出来たし。髪型もハートを頭に描いて三つ編みして良い感じ。何か忘れてる気がするんだけど。

娘「何か忘れてないか不安。」　親子で同じこと言ってるよ。

娘「給食袋の中、ちゃんと入ってるかな。」　OK、入ってる入ってる。

娘「筆箱入れたかな。」さっき開けたら入ってた入ってた。とりあえずいってらっしゃい。

娘「いってきま〜す。」

アサガオだ、アサガオ！学校に持っていくんだった。

娘ちゃん待って待って。着替えてマスクして、アサガオを抱えて急いで出る。今日は一緒に行こう。厳密に言うと昨日までに持っていくことになっていた気がする。セーフということにしよう。

久しぶりに一緒に学校に行くな。たまには良いね。

娘「うん。娘ちゃんね、あそこの曲がり角でね、お兄ちゃんたちが待ってるから、待ってるって言うか来るからね、追いつかれないようにあそこからは走っていくの。帰りは冗談言いながらここ帰ってくる。」　へえ。追いつかれると取って食われるのか。ちょっとした体格差が大きく感じられるから、怖いのかな。曲がり角から急に走り出すんだね、笑える。

今日も無事に過ごせると良いね。ママは夜のクラスまでエネルギー持つかな、とりあえずは午前の英会話を頑張ろう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。