きゅーかんばーの転びがちライフ マフラーをプレゼントしようと奮起
お腹が痛くてカイロを貼ったらポカポカならないのでおかしいなと思ったら、有効期限が2014年に切れているのに気付いたきゅーかんばーです。8年前じゃん、そりゃすぐザラザラしてくるわけだな。でもほんのり暖かくならないわけでもない、貼っておこう。
娘「今日ね、☆☆ちゃんがめちゃくちゃ褒めてくれたよ。」朝寒すぎて、お手製マフラーをつけて行ったんだったね。
娘「『かわいいね』って何回も言ってくれた。」そうですか、それは喜びもひとしおだね。
娘「先生に聞いたら、部屋の中ではマフラーはダメだって。外でならご自由にって。」そらそうだ。
ママも高校生の時、似たことがあったな。「校内でマフラー付けてるから不思議な子だなと思っていた」と、後から言われたことがあるよ。室内でマフラーをつけたがるのって、遺伝なのかしらね。
娘ちゃんを可愛がってくれる近所の方が、可愛い缶缶を娘ちゃんにくれるそうで。娘ちゃん、指編みマフラー、良い感じの大人色の毛糸で作ってみる?
娘「うんうん。お返しに作ってあげたい❗️」めちゃ乗り気で即決だな。
グリーンとブルーのシックなグラデーション毛糸。どうかな。
娘「良いね、早速作る。毛糸足りるかなあ。」
娘「一個できた。」ここから「指がイテテ、、」とか「これ外れちゃったけど、どうしたら良いかな」とか言いながら、代わりばんこに2つずつ作りました。1日目は合計4つのパーツが編めました。
娘「さあやるぞ〜。」2日目、怒涛の追い上げで6本のパーツを完成させたよ。すごい集中力だな。
娘「こういう順番で繋げてくださ〜い。」はいよ、ママの出番だな。娘ちゃんご指定の順番で、パーツを輪っかにして繋げていこう。それぞれ10個のパーツの毛糸の端っこにセロテープをつけて、中に入れ込んでいく。これが結構手間がかかる。
娘「うわぁ、良いね。」良い感じのグラデーションが出たマフラーになったね。出来上がり、素敵素敵。
娘「わ〜い❗️あげたら喜んでくれるかなあ。」きっと差し上げる方のセンスで、なんとかしてくれるだろう。と信じる、あはは。
手作り指編みマフラー、喜んでくれると良いね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。